学部・学科紹介

次世代教育学部 こども発達学科

楽しい英語レッスンも、本気のスポーツも!ぐんぐん伸びる子どもたちを育てる先生になろう。

「世界を舞台に活躍できる人材の育成」を目指し、日本の教育において英語教育の低年齢化が進んだ今、英語教育に取り組む幼稚園や保育所が増えてきています。
また、子どもたちの運動能力の著しい低下がみられる現代、生涯を健康的に生きるための土台となる、幼児期の運動の重要性が指摘されています。
こども発達学科ではこうした社会の動きを見据え、保育実践を柱としたカリキュラムにより、「保育実践」「幼児英語」「幼児体育」の指導力の高い保育者を育てます。

こども発達学科の特徴

こども発達学科の特徴

体育指導の技術に優れた幼児教育者が目標です

体育指導の技術に優れた幼児教育者が目標です

マットや鉄棒、ボール運動といったさまざまな運動遊びにより、子どもたちにからだを動かす“楽しさ”を伝え、身体運動の習慣を育む実践的な授業・実習を通じ指導法・技術を学びます。

“活きた英語”に多く触れ幼児英語指導のプロを目指します

“活きた英語”に多く触れ幼児英語指導のプロを目指します

英語教育改革として、小学校英語を3年生に前倒し、5年生から教科化する「英語教育の早期化」が検討されています。
こうした動きに対応できる、幼児英語指導に強みをもつ幼児教育者を目標とします。

4年間で保育・教育を深く学び、園の指導者を目指します

4年間で保育・教育を深く学び、園の指導者を目指します

4年間を通して保育・教育についての専門分野の学びを深めます。
「保育士資格」「幼稚園教諭一種免許」の取得のみならず、将来的に園長や経営者など、指導者としての活躍を目指します。

「幼児教育の未来を創る」ため、社会を見渡しながら子どもたちを見る

こども発達学科 学科長 村田 久 教授

本学科は、古い価値観、昔からの枠組みに捉われない次代の保育者養成を目指しています。幼児教育や子育てには、昔から受け継がれる知恵や経験がたくさんありますが、社会の変化とともに幼児教育も変わっていかなければならない部分も多くあります。 人口減少社会に突入している日本では、子どもや幼児教育の重要性はますます高くなってきています。子どもの健やかな身体、体幹、そして精神を創る運動遊び、幼児体育の理論的理解と実践、また国際化する日本を支える幼児英語など、本学科の幼児教育はチャレンジし続けます。

Profile
博士(人間科学)。専門領域は社会学/福祉教育論。早稲田大学大学院博士後期課程修了。早稲田大学助手、山村学園短期大学専任講師、東京大学助教を経て現職。少子高齢社会、人口減少社会に対応する政策研究に従事。

特任教授 横山 昌子 特任教授 中道 美鶴

公立幼稚園勤務30余年の経験を活かし
実践が学べる授業を展開します

特任教授 横山 昌子

和気町立幼稚園教諭、和気町教育委員会指導主事、和気町立保育園・幼稚園園長、岡山県幼稚園等新規採用教員研修指導員、和気町教育委員会学校教員、指導員を歴任。

特任教授 中道 美鶴

修士(教育学)。専門は幼児教育。備前市立幼稚園教諭・園長、岡山大学大学院教育学研究科心理教育相談室相談員、新見市育児支援・虐待予防のための教室アドバイザー等を歴任。

講師 アンソニー ウォルシュ

幼児英語教育の指導法を学び
次代の保育者を目指しましょう

講師 アンソニー ウォルシュ

修士(第二言語教育)。オーストラリア ビクトリア大学卒業、サザンクィーンズランド大学大学院第二言語教育修士課程修了。チャールズスタート大学にて中等教育における教員免許取得。日本で15年間に渡り、英語教育に従事する。

4年間のカリキュラム概要(初等教育)

教養科目
(30単位以上)
  • ■語学と基礎技術の理解
    英語Ⅰ・Ⅱ、英会話、体育理論・実技、コンピューターリテラシー など
  • ■人間の理解
    心理学、コミュニケーションの心理学、表現活動による人間力養成、人間と法 など
  • ■自然の理解
    数学、生化学、食育論 など
  • ■社会の理解
    日本国憲法、経営学、政治・経済学、時事教養、日本の伝統文化 など
  • ■キャリアプランニング
    フレッシュマンセミナー、キャリアデベロップメント、キャリアデザイン、キャリアサポート、基礎ゼミナール など
専門基礎科目
(28単位以上)
  • ■次世代教育学
    次世代教育学総論
  • ■指導・教育に関する理解
    教職入門、教育の思想と原理、教育方法・技術論、社会的養護、保育原理、保育者論、器楽演習 など
  • ■教科等に関する理解
    言葉の理解、数の理解、生活の理解、美術の理解、音楽の理解、運動・健康の理解 など
コア科目
(42単位以上)
  • ■子どもの発達に関する理解
    発達心理学、子どものこころ、教育心理学、家族心理学、保育の心理学 など
  • ■保育・幼児教育に関する理解
    保育課程総論、保育内容総論、子どもと人間関係、子どもと言葉、保育相談支援、児童家庭福祉学、子どもの保健、子どもの食と栄養、家庭支援論、乳児保育、障害児保育、子どもと創る運動・遊び など
  • ■保育・教育実践
    保育実習ⅠA(保育所)、保育実習ⅠB(施設)、保育実習Ⅱ(保育所)、学校支援ボランティア、教育実習Ⅰ・Ⅱ(幼稚園)、保育・教職実践演習(幼稚園)、KIDS ENGLISH(初級)(中級)(上級)、幼児体育指導法Ⅰ〜Ⅳ など
  • ■インターンシップ
    海外研修、インターンシップ、キャンプ指導者実習 など
  • ■ゼミナール
    ゼミナールⅠ(基礎)、ゼミナールⅡ(応用)、卒業研究

1年次から教養科目に加えて専門基礎科目を学び、2年次より各コースの専門科目を中心に履修する。卒業要件は124単位以上。

※2016年4月からのカリキュラムおよび内容等は変更の可能性があります。

主な進路&業種

想定される進路
  • 保育所
  • 幼稚園
  • 認定こども園
  • インターナショナルスクール
  • 海外日本人学校幼児部
  • 幼児スポーツ教室
  • 児童厚生施設
  • 児童養護施設
  • 肢体不自由児施設
  • 知的障害児施設
  • 公務員
  • 一般企業
目標とする取得免許
  • 幼稚園教諭1種免許

※小学校教諭一種免許、中・高教諭一種免許(保健体育)の教員免許を取得する道もあります。

重点指導資格
  • 保育士資格

1期生(2011年卒)から6期生(2016年卒)の卒業後の主な進路

2016年度卒業生 ■公立幼稚園・保育所15名合格 ■100%就職達成

■幼稚園・保育園・施設

公立幼稚園・保育園(岡山市、広島市、高松市、八尾市、刈谷市、砺波市、雲南市、神戸市、中土佐町、備前市など)、私立幼稚園・保育園、認定こども園、社会福祉施設など

■公務員

警察(岡山県、兵庫県、広島県、島根県、京都府、大阪府、高知県、島根県など)

■一般企業

NTT西日本グループ・テルウェル、香川銀行、デンソー、ミサワホーム九州、ミサワホーム四国、岡山マツダ、オリエンタルランド、サコス、日本生命保険、東海大学、第一生命保険、ENEOSフロンティア、下津井電鉄、メッセージ、ネッツトヨタ大阪、四国旅客鉄道、レオパレス21、みなと銀行、メガスポーツ、鹿児島銀行、大進創寫館、山口トヨタ自動車、ダイヤモンドダイニング、明石被服興業、前嶋、ホスネット・ジャパン、トライルなど