IPU・環太平洋大学

お知らせ

「生きた経営を学ぶ」佐桑徹客員教授の講義が行われました!

4月19日、現代経営学科において現代の「生きた経営」を学ぶことを目的とする特別講義「企業経営実践論Ⅰ・Ⅱ」の第2回講義が開講されました。

 

今回の講義では、「企業経営とコミュニケーション(第1回)」と題し、企業広報分野における第一人者である佐桑徹客員教授に登壇いただきました。

 

佐桑客員教授は、その普及啓蒙のために設置された一般財団法人経済広報センターの常務理事の要職についていらっしゃる方で、幾つもの大学において企業広報に関する講義もご担当になるなど、多方面でご活躍になっていらっしゃる方です。

3限に開講された企業経営実践論Ⅰ(主に2年生向け)においては、「インターナル・コミュニケーション」に焦点をお当てになり、単なるコミュニケーション(会話)ではなく相互に語り合い提案や成果を引き出すダイアローグ(対話)が今後の企業広報において重要であることをご指摘になり、ディズニーランドやスターバックスなど我々にも馴染み深い身近な具体的事例を多く紹介されながら、学生に分かり易くお話を頂きました。

 

また、4限に開講された企業経営実践論Ⅱ(主に3年生向け)においては、「日本の将来と企業活動」をテーマとする講義が行われました。40年後の日本の姿を数字でお示しになりつつ、少子高齢化に対する上で、①社会制度の変革を含むイノベーション、②急成長するアジア地域の成長力を取り込むグローバル化、③最貧層を底上げする持続可能な開発(SDG’s)の3つの観点が重要であることをお示しになりました。

 

さらに、「本学のブランド価値を高めるために重要なことは何か?」との質問に対しては、企業広報の観点から、「挨拶や挑戦する精神など、理事長、学長が重視しておられるIPUの特徴を、学生全員で実現していくこと、学生一人一人がIPUのブランドを担っているということを意識し、行動することが重要である」とのお答えを頂きました。

 

佐桑客員教授には、6月14日に第2回目の授業をお願いしており、経済新聞記者としてのご経験なども踏まえて、「企業経営とコミュニケーション(第2回)」というテーマでお話を伺うことになっています。