IPU・環太平洋大学

お知らせ

「第3回 ビジネスプランコンテスト」~ファイナリスト5チームが競合!

7月10日、経営学部・現代経営学科が主催する「第3回 ビジネスプランコンテスト」が開催され、予備審査会を通過した5チームのファイナリストが、学生ならではの視点で様々なビジネスプランを発表しました。

 

本コンテストは現代経営学科が大切にする「起業家精神を養う教育」の一環で、学生がビジネスプランを提案し審査を経て採用された場合、事業化に向けて最高300万円の資本金が与えられます。

 

審査委員長 元笹川平和財団理事長、環太平洋大学客員教授 髙木雄次様より、以下のコメントを頂戴しました。

 

 

過去3年間、審査委員長を務めてきましたが、年々、ビジネスプランの提案力は着実に向上しています。予選会に挑んだ15チームから勝ち残ったファイナリスト5チームの審査を行いました。5チーム共、それぞれに意欲的なビジネスプランの提案であり接戦でしたが、厳正な審査の結果、2チームが受賞しました。

 

 

特に今年度のファイナリスト5チームに共通する傾向として、学生でありながら社会への貢献という着眼点が素晴らしい提案が目立ちました。ビジネスは継続して進化していく必要がありますが、社会課題の解決につながり、社会から幅広く支持される活動が重要な視点です。今回のビジネスプランは、そういった社会性を踏まえた検討と提案がしっかり出来ていた点を高く評価したいと思います。

 

『優秀賞』を受賞したチーム「仲岡」は、総合点が高く、プレゼンも素晴らしかったという評価でした。優秀賞の授与に当たり、「①チーム体制の構築、②特許の申請、③大学の枠を超えたビジネスプランコンテストへの出場」を提案のプランをさらに発展させて勇気づけるための前提としました。『奨励賞』を受賞したチーム「SFG」に対しては、規模の大きな提案ですので、実現性を高めるために、今回の審査員を務められた各社へのヒアリングや提携も含めて、さらに調査を継続することを要請しました。

 

 

 

 

IPUが実施されているビジネスプランコンテストは、ビジネスに対する発想を養い自ら企画を考えて現実的なプランを作る実践の場です。授業で理論を学ぶのと同時に、実社会に出て応用できるような企画力、プレゼン力を培っていく貴重な機会です。同時にビジネス活動とは?社会の問題とは?起業とは?といったテーマに対して、自ら考え、刺激になる可能性にもつながります。学生時代にそういった体験が出来る、このような素晴らしい生きた教育の場を大学として提供しているIPUの教育方針に感銘を受けています。

 

今回、受賞したチーム、残念ながら賞を逃がしたチーム、今年度は参加しなかった人も、次年度に向けて、授業内容を実践的に考えていく機会として、このビジネスプランコンテストを活用し自らが成長するチャンスとして、大いにチャレンジしてください。

 

 

2018年7月10日 審査委員長 髙木雄次

 

 

【審査結果】

『優秀賞』1チーム(副賞100万円)

(1)チーム「仲岡」(現代経営学科 3年 仲岡 大輝)

障害者に特化した会社の設立

 

『奨励賞』1チーム(副賞50万円)

(1)チーム「SFG」(現代経営学科 2年 田端 拓未)

岡山県地域活性化(Spes Familia Group)の開業

 

『努力賞』3チーム(副賞クオカード)*順番は発表順

(1)チーム「708」(現代経営学科 3年 長光 瞭斗、有吉 一真、松澤 佳輝、枡谷 直哉、ファム・ティ・トゥ・ハー)

Virtual Open Campus Project(VOCP)

(2)チーム「ターミネーター」(現代経営学科 2年 ヴ ハ ミー、ド キエウ タイン ヒエン、ヴォ ヴァン ハウ、ファム ティ ホン ミン、グエン トゥ ヒエウ)

ストレス発散

(3)チーム「HUNGRY」(体育学科 4年 髙田 宏一)

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以下の方々にコンテスト審査員としてご参加いただきました。

【最終審査会審査委員】

元笹川平和財団理事長、環太平洋大学客員教授 高木雄次様(審査委員長)

丸善CHIホールディングス株式会社経営企画部担当マネージャー 石川貴志様

岡山県信用保証協会業務統括部創業・経営支援統括課課長 加藤弘之様

岡山県産業振興財団経営支援部中小企業支援課課長 神崎正和様

山陽新聞社編集局経済部部長 小松原竜司様

両備ホールディングス(株)人財本部グループリクルート部部長 清水大助様

はるやま商事株式会社法人営業部法人課長 福島崇仁様

学校法人創志学園 学園長 大塚敏弘先生