沿革

環太平洋圏の若者達に国際的な教育の機会を提供する

IPU・環太平洋大学の名称と由来

IPU開学記念石碑除幕(2007年4月1日)

国と国の垣根を越えた教育の国際化はもはや避けて通ることができない世界的な課題となっています。

お互いの教育システムの長所を活かし、グローバルな視野をもった人材、国際的に通用する次代の若者を育てていくことは、地球的スケールの教育において重要です。

IPC開学記念石碑(1990年)

本学設置の背景には、1987年8月、ハワイ(ホノルル)に環太平洋各国の大学人や教育関係者が集い話し合われた「環太平洋大学構想」があります。

これは、環太平洋圏の若者達に国際的な教育の機会を提供することを目的とし、太平洋地域の大学で傑出した教育制度と技術、思想と知識を組織的に凝縮した、国境を越えた大学教育ネットワークの重要性を、さらには、教育・スポーツ・ビジネス・文化などの領域を通してお互いを深く理解し合える若者の育成を基本理念として掲げたものです。

この大学教育のネットワーク化を推進する「環太平洋大学構想」の第一歩として、ニュージーランドのパーマストンノース市に1990年、開学したのが国際大学IPU New Zealandです。

次いで2007年、本学の開学により、「環太平洋大学構想」はいよいよ第2ステージへと突入しました。今後、大学における真の国際教育の実現をより一層追求していきます。