はじめに入試要項出願・受験・手続きについてQ&A45○○○○○○○○○○○○○○○○○6➡73134 点174 点一般入試では CBT 方式を導入!自宅で受験が可能!選択科目に「情報」等の新科目が加わり、より受験しやすく!【学校推薦・一般】2方式の判定で合格の可能性が広がる!【一般】3 科目受験 2 科目ベスト判定を導入!判定イメージ 例)一般入試で英語 80点、数学 54点の場合入試形式国語 英語 数学 日本史 世界史 歴史 情報基礎学力入試学校推薦入試一般入試A1、A2一般入試 B日程スタンダード型(200点満点)英語数学67%の得点率高得点科目重視型(250点満点)80点54点学力重視型は 2 科目選択面接重視型は 1 科目選択2 科目受験か3 科目受験(高得点の2 科目を評価対象とする)か選択可英語120点数学54点69.6%の得点率選択数高得点科目の英語の得点を1.5 倍に!資格取得者奨学金は、どの入試で合格・入学手続きしていても、その後に外部試験で合格・資格取得し、2026 年 3 月1 9 日までに申請した場合、本学の奨学金の対象となります。すでに学費を納めていても、返金対象となりますので、安心して挑戦してください。また、2026年度入試から、「探究学習優秀者奨学金」など、新たな奨学金制度も始まりますので、より奨学金取得のチャンスが広がります。2026年度入試より、一般入試のA1とBにCBT(Computer Based Testing)方式を導入します。自宅での受験が可能となるため、会場に試験を受けに行くための時間と費用がかからないことがメリットです。会場実施のペーパーテスト方式での受験もできますので、受けやすい方を選択してください。(各家庭でPCの準備が必要となります)科目試験のある入試に新たに「日本史」「世界史」「情報」が加わり、科目選択の幅が広がります。ぜひ得意な科目で挑んでください。学校推薦入試と一般入試(A ・ B)では、「スタンダード型」と「高得点科目重視型」の 2方式で判定。得意な科 目の得点をより活かすことができるため合格基準に達する可能性が広がります。自動で判定するので、事前の申込や追加の入学検定料は不要です。※成績優秀者奨学金の適用判定はスタンダード型にて行います。一般入試 Aで は、2 科目の結果で判定をしますが、2 科目の受験をしてその 2科目で判定する「2 科目型」か、3 科目の受験をして高得点の 2科目を判定に利用する「3 科目型」か選択することができます。
元のページ ../index.html#5