IPU・環太平洋大学

イベント

「日ようび子ども大学」で運動遊び指導を行いました!

※この記事は2019年8月21日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

「日ようび子ども大学」が開催され、こども発達学科2年生12名と1年生4名、体育学科4年生4名が参加しました。

このイベントはコンソーシアム岡山が主催しており、岡山県内の大学が集まってそれぞれのブースで学生たちが工作や実験や様々な遊びを通して子どもたちと触れ合います。

 

IPUからは、こども発達学科で幼児体育を専門に学んでいる2年生が中心となって考えたボールを使った運動遊びのブースを出展しました。

学生たちはイベントの要項を作成して「目的」や「ねらい」を決定するところから始まり、子どもたちの姿や遊びの適正などを考えながら遊びを決めて指導案を書き、何度も模擬授業を行ってチームで改善点などを話し合いながら主体的に活動を進めていました。

当日は、実際に子どもたちを前にすると想定外の出来事も多かったようですが、各回で気付いたポイントや反省を活かして運動遊びの指導を行うことができました。

 

 

〈学生のレポートから〉

いろいろな子どもがいて、とても勉強になった。一人だけ輪に入れない子がいて、その子と私が1対1で遊んでいると少し心を開いてくれて、そこから手を繋いで一緒に行動してくれて嬉しかった。私に心を許してくれたことが私自身の成長と自信に繋がりました。

 

回を重ねるごとに遊びのペースが良くなっていき、スムーズに進められるようになった。だんだんと余裕が出てきて、一人になったり待っている子がいないように声をかけるような配慮ができるようになった。遊びが終わった後にほとんどの子どもたちが「楽しかった」と言ってくれて嬉しかった。

 

子どもの言動を予想して遊びを考えることは、想像力がとても必要だった。一人では予測できないことも、皆で力を合わせたら色々な角度から物事を見ることができ、考えの幅が広がった。

 

子どもと遊ぶ楽しさに改めて気づけた。いろんな子どもの性格に対応していくことが大切だと感じた。イベント1つつくり上げることがとても大変だと気付くことができた。

 

 

今後は、実践で学んだことを活かしながらさらに専門性を深めるべく、幼児と運動についての研究を行い、3年生のゼミ活動に繋げていく予定です。幼児体育コースでは「理論」も「実践」もプロフェッショナルを目指します!