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風見しんごさん 赤磐署「一日署長」として講演

※この記事は2019年9月25日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

タレントの風見しんごさんが、大学近隣にある赤磐署の「一日署長」を委嘱され、環太平洋大学へ来校され講演をされました。風見さんは交通事故で長女を亡くされた12年前の苦しい心情を語り、事故の悲惨さと命の大切さを訴えられました。(30日まで秋の交通安全県民運動期間)

 

被害者の遺族に体験を語ってもらい、事件や事故のない社会を目指す活動の一環として、環太平洋大学や赤磐署などが企画しました。環太平洋大学学生だけでなく、系列校の創志学園高等学校の生徒や赤磐市内の小中学生ら約350人が聴きました。

 

事故から裁判が終わるまでの数カ月間を「現場の光景を思い出す重苦しい日々だった」と振り返り、ずたずたになったランドセルを引き取った際も「車の下敷きになってどんなに重かっただろう」と苦しんだと語られていました。

 

 

風見さんは講演中、何度も目頭を押さえて「『自分や身内は大丈夫』と根拠なく考えていたが、事故は容赦なく起こる。誰もが被害者になり得る」と強調され、「二つとない大切な命。普段から細心の注意を」などと述べられました。

 

 

講演後、赤磐署の啓発活動の出発式が同大学であり、風見さんの号令でパトカーや白バイが出発しました。