IPU・環太平洋大学

お知らせ

Dropbox Japanウェブセミナーで井上副学長が本学のオンライン授業の方向性を発信

6月25日(木)17:00~18:00、「どうするオンライン授業!!実践大学に聞く、現実の壁と苦労」というテーマでDropbox Japan主催のウェブセミナーが開催され、講師として、環太平洋大学の井上聡教授が招かれました。

 

 

セミナーは対談形式で行われ、 「緊急事態宣言下、直下、解除後の大学運営・授業運営」、「学生とのデジタル上でのコミュニケーション」、「ポストコロナ社会でのオンライン学習の見通し」、「現在苦労されている方、これから対応を検討されている方へのアドバイス」という観点で、環太平洋大学の取り組みについて説明が行われました。

 

 

その際、Google Classroomを用いてセキュリティ管理が行われていること、クラス担当者が朝礼を行っていること、事前課題の管理を通して学習習慣が形成されていること、長時間のライブ授業が禁止されていること、通信環境の維持のためクラウドサービスを使用していること、プライバシーの保護のため、アイコン&ミュートでの出席が認められていること、学生の反応を随時聞き取り、授業改善に役立てていることなどが報告されました。

聴講者への事前アンケートにおいて「デジタルコミュニケーション」に関心が集まっていたため、チャットの有効活用、バーチャルゼミ、ライブ授業での語り方、居残り指導などの効果について説明が行われました。

さらに、教育改善をゴールに設定することによって、教員のデジタルデバイドがある程度まで緩和されること、また、今後の大学教育の在り方として、対面授業を基本としつつも、時間と場所を問わないオンライン授業固有の長所を融合させるべきとの見解が出されました。

最後は、コミュニケーションの方法、実技指導のあり方、成績評価、オンライン授業と対面授業の比率といった点で、活発な質疑応答が行われました。

環太平洋大学のオンライン授業への取り組みを全国にアピールする良い機会になりました。