IPU・環太平洋大学

お知らせ

【学生の皆さんへ】コロナ感染症対策について

学生の皆さんへ

 

コロナ感染症対策について

 

    首都圏のコロナ感染拡大は止まる所を知らず、ついにGo To トラベル・キャンペーンは東京都を除いて展開されようとしています。この感染拡大は全国の多くの大学にも飛び火し、最近では、東北工業大学において飲み会でクラスターが発生、中央大学では体育会運動部員11人が合宿所で集団感染しています。中でも、島根県内の大学の女子大生が東京の「クラスター」劇場で鑑賞後に感染し、戻った後も通学していたため、大学は調査終了までの間、キャンパスを立ち入り禁止とし、授業も取りやめています。

    感染拡大は、感染者0が長く続いていた岡山県も例外で無く、この7日間連続で感染者が発生し、しかも岡山市で初めて接待を伴う飲食店でクラスターが発生しました。これを受け、岡山県知事は「ある程度無症状ながら感染している若者が一定数、岡山ですらいると考えざるを得ない」と夜の町での飲食等による若者への感染拡大を懸念しています。

    学内においては、マスクの未着用が目につくため、感染防止の観点からマスク未着用者は入構禁止とします。周知のようにIPUキャンパスでは、授業中は勿論、図書館や創志学館等で勉強中も、登校時から下校時までマスクの着用は必須です。クラブ活動では、運動中は熱中症対策のためマスクは外しますが、練習場への行き来の間、学内にいる間は必着です。通学中は、通学バスに乗車中は必着ですが、それ以外でも人と接する時には着用して下さい。このように、マスクの着用を重視するのは、「マスクをしないでツバを飛ばして至近距離で話をする」ことが感染拡大の中心にあるためです。この他、学内では3密を避け、検温、手洗い・アルコール消毒などの感染防止のための基本的事項は励行して下さい。

前期も終盤に差しかかってきました。最後まで気を緩めること無く、全員で協力してコロナ危機を乗り切りましょう。

 

2020年7月21日

新型コロナウイルス感染症対策本部

本部長 黒川隆志