IPU・環太平洋大学

お知らせ

井上副学長 Dropboxセミナーで本学のオンライン授業の成果と今後の見通しを発信 -オンライン教育からハイブリッド教育へ-

 

井上副学長は、昨年度に引き続き2回目の登壇となりました。本年度は、「コロナ禍で学んだオンライン授業の在り方とハイブリッド教育について」というテーマで講演し、その後、ブレイクアウトセッションに参加しました。

 

講演の冒頭では、本学のオンライン授業への満足度が高い(85%)要因として、「反転授業の導入(オンライン教材による事前学習)」、「クラウドストレージによる学習管理」、「授業ルール(ミュート&ビデオオフ)の徹底」が挙げられました。また、オンライン世代の強みとして、1年生の学習時間が就職活動中の4年生に迫る勢いであることが提示。

 

ディスカッションの中で、オンライン授業と対面授業の違いについて問われた際には、工夫次第で対面授業と同質のコミュニケーション型オンライン授業を行うことが可能であり、満足度90%を超えるグループワーク型オンライン授業の事例を紹介。同時に、コロナ禍における高等教育や働き方において、「同時編集」「共有リンク」への習熟が鍵になることが強調されました。

 

今後は授業アンケートの結果をもとに、それぞれの授業の到達目標や教員の特性に合わせて、全授業を「ブレンド型授業(対面とオンラインの融合)」、「ライブ型オンライン授業」、「オンデマンド型授業」の3種に分類し、学生が自身のニーズに合わせて受講できるよう、教育課程や時間割を再編する予定です。

 

IPU・環太平洋大学の授業改革はこれからも続きます!