IPU・環太平洋大学

教員著書

書籍詳細

交通混雑の経済分析

交通混雑の経済分析

山田浩之編 著

出版社:勁草書房

初版:2001年9月発行

ISBN:432654807-X

著書の内容:
本書は、現代社会で道路混雑問題が常に同居する中、道路の効率的で公平な利用は如何にあるべきか、という問題意識のもとに、都市の交通混雑に対処するための理論と政策を明らかにしようとするものです。(交通図書賞受賞)

著者コメント:
第6章「混雑費用と道路料金の適用性(松澤)」道路サ-ビス(自動車トリップ)の生産費用を、一般財の生産費用と同様に規定する伝統的混雑理論の不整合な点(ex.限界費用<0)を修正するとともに正しい均衡状態を示す(従来の説の改善)。また自動車・鉄道が存在するもとでの、自動車交通の混雑費用ならびに最適混雑料金を提示する。第5章「韓国ソウルにおけるロード・プライシング(金美鏡と共著)」も執筆。

交通混雑の経済分析

山田浩之編 著

出版社:勁草書房

初版:2001年9月発行

ISBN:432654807-X

     

著書の内容:
本書は、現代社会で道路混雑問題が常に同居する中、道路の効率的で公平な利用は如何にあるべきか、という問題意識のもとに、都市の交通混雑に対処するための理論と政策を明らかにしようとするものです。(交通図書賞受賞)

     

著者コメント:
第6章「混雑費用と道路料金の適用性(松澤)」道路サ-ビス(自動車トリップ)の生産費用を、一般財の生産費用と同様に規定する伝統的混雑理論の不整合な点(ex.限界費用<0)を修正するとともに正しい均衡状態を示す(従来の説の改善)。また自動車・鉄道が存在するもとでの、自動車交通の混雑費用ならびに最適混雑料金を提示する。第5章「韓国ソウルにおけるロード・プライシング(金美鏡と共著)」も執筆。

著者について

著者名:松澤 俊雄

役職:環太平洋大学特任教授

専門領域:公共経済学/交通・運輸経済論/地域・都市交通政策/ミクロ経済学等

1948年岡山県生まれ

経歴:九州大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了、同博士課程単位修得(76年)、95年京都大学博士(経済学)。
愛知大学講師・助教授を経て、82年大阪市立大学経済研究所助教授、92年同教授、2003年同大大学院経済学研究科教授、13年大阪市立大学名誉教授。この間98-2000年、経済研究所長、87-88年英国Oxford大学客員研究員(兼任)[交通経済論・欧州の都市交通政策研究に従事]、96-98年運輸政策研究機構研究員[域内バス規制改革の研究に従事](兼任)。