はじめに出願にあたってTTSS●●●●●●●●11112112−2222−2−1●●S科目数数212218ＴＴＴＴＴ21221８()()募集概要募集概要正科生1年次入学正科生(2年次編入学)募集概要正科生3年次編入学募集概要募集概要科目等履修生特別科目等履修生募集概要特修生各種教員免許状・資格の取得についてよくある質問出願書類記入例履修形態二種免許状一種免許状■幼稚園教諭免許取得上の注意点教育職員免許法施行規則に定める科目区分保育内容の指導法（情報機器及び教材の活用を含む）教育の方法及び技術（情報機器及び教材の活用を含む）幼児理解の理論及び方法教職の意義及び教員の役割・職務内容（チーム学校運営への対応を含む） 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項（学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む） 教育課程の意義及び編成の方法（カリキュラムマネジメントを含む）教育方法・技術特論 （初等）幼児理解特論教職入門[特例用] 教育法制論 教育課程特論 本学の開講科目単位数合計左記に対応する本学で定められた科目授業科目履修形態単位【１】本学での科目の開設状況により、免許法施行規則に定める最低修得単位数より多く修得する科目区分がありますが、「大学が独自に設定する科目」以外の科目区分で余分に修得した単位は「大学が独自に設定する科目」に算入することができます。よって、「大学が独自に設定する科目」については、一種免許状を取得するときには残り８単位分修得することとなり、二種免許状を取得するときには修得不要となります。【２】免許法施行規則第２条第１項の表備考第11号により、他の学校種の普通免許状の授与を受ける資格がある場合、次のそれぞれの科目の単位を充当できます。 ・「教育の基礎的理解に関する科目」→８単位まで（二種免許状を受ける場合は６単位まで） ・「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」→２単位まで ・「教育実習」→３単位まで ・「教職実践演習」→２単位まで【３】免許法施行規則第２条第１項の表備考第９号により、「教育実習」の単位は、幼稚園、小学校又は幼保連携型認定こども園において教員としての経験年数があれば、１年につき１単位の割合で、「保育内容の指導法」「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」の単位をもって代替することができます。【４】免許法施行規則第２条第１項の表備考第12号、第13号により、小学校教諭免許状の授与を受ける資格がある場合は、次の単位を充当できます。 ・「教育課程の意義及び編成の方法」ならびに「教育の方法及び技術」 →あわせて２単位まで（二種免許状を受ける場合はあわせて１単位まで） ・「各教科の指導法」又は「特別活動の指導法」 →「保育内容の指導法」に半数まで【５】認定こども園法改正に伴う幼稚園教諭免許状の取得の特例措置を適用して幼稚園教諭免許状を取得する場合、以下の５科目８単位を修得する必要があります。なお、制度の適用については、p.40において確認してください。■幼稚園教諭免許特例措置のための開講科目教育職員免許法施行規則66条の６に定める必修科目領域及び保育内容の指導法に関する科目 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 教育の基礎的理解に関する科目法定上の科目単位数合計免許法施行規則に定める科目区分等日本国憲法体育外国語コミュニケーション数理・データ活用及び人工知能に関する科目又は情報機器の操作科目数理・データ活用及び人工知能に関する科目情報機器の操作左記に対応する本学で定められた授業科目単位数授業科目日本国憲法体育理論体育実技英会話情報リテラシーⅠ(基礎)単位数配当年次単位通信教育課程53
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