通信教育課程 学生募集要項2024 IPU・環太平洋大学
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()()はじめに出願にあたって募集概要募集概要正科生1年次入学正科生(2年次編入学)募集概要正科生3年次編入学募集概要募集概要科目等履修生特別科目等履修生募集概要特修生各種教員免許状・よくある質問資格の取得について出願書類記入例(4)介護等体験について1)実習の受講対象者2)免除される者3)介護等体験の内容4)介護等体験にかかる費用について5)介護等体験の手続き6)実施にあたっての注意事項項目希望届提出時期体験実施希望前年の月金額事前指導受講時期実施年の4月備考在住都道府県または岡山県体験地域平成年4月1日以降、新たに小学校もしくは中学校の教員免許状の授与を受けようとする方は、「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」の規定に従い、「介護等体験」が義務付けられております。小学校もしくは中学校の教員免許状取得希望者(幼稚園・高等学校の教員免許状のみ取得希望者は不要です。)①1998年3月31日以前において大学または文部大臣の指定する教員養成機関に在学した者で、これらを 卒業するまでに教育職員免許法別表第に規定する小学校または中学校の教諭の専修、一種もしくは 二種のいずれかの 免許状取得に係る所要資格を得ていて当該の教員免許状授与の申請をする者。②すでに教育職員免許法別表第1により小学校、中学校または、特別支援学校の教諭の普通免許状を 取得している者。③1997年度に大学(学部生、大学院生、科目等履修生いずれでもよい)に在籍し、引き続き1998年度以降も途 切れることなく在籍し、卒業・修了するまでに小学校または中学校の教諭の普通免許状の所要資格を得た者。④保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、 義肢装具士の免許・資格を既に有している者。⑤身体障害者福祉法第4条に規定する身体障害者のうち、同法第15条第4項の規定により交付 を受けた身体障害者手帳に、障害の程度が1級から6級である者として記載されている者。障がい者、高齢者等に対する介護、介助のほか、話し相手、散歩の付き添いなどの交流体験、あるいは掃除や洗濯などの受け入れ施設の職員の業務補助など、様々な体験内容があります。体験日数は、7日間と定められており、その内訳は、社会福祉施設等で5日間、特別支援学校で2日間が望ましいとされています。(実習は連続した日程で実施されます。)介護等体験実習履修費介護等体験実習委託費¥10,000〜¥15,000社会福祉協議会等に委託費として支払うため、返金不可「介護等体験」の手続きは、希望者からの申込を大学が取りまとめ、社会福祉施設等での体験は「都道府県社会福祉協議会」、特別支援学校での体験は「都道府県教育委員会」に、それぞれ定められた規定・受付期間に基づいて手続きをします。個人での交渉や申込はできません。【本学における体験スケジュール】①都道府県によっては、申込書に実施希望日を記入する欄がある場合がありますが、必ずしも希望どおりになるとは限りません。決定された体験の実施日程は、大学も配当を受けているので、変更は一切できません。②介護等体験を実施するにあたって、体験実施年度に受診した「健康診断書」が必要となります。※「健康診断書」に関する詳細は、入学後にご案内します。③産休中・育休中・妊娠している方は、母体の保護および体験先への負担回避のため、介護等体験は認められません。④勤務校での実習は原則認められません。¥10,000「介護等体験実習事前指導」のスクーリング申込時に納入体験時期5月~翌年2月通信教育課程70

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