教育実習・介護等体験

事前指導や実習の要件となっている科目で何度も模擬授業や学習指導案の作成を練習します。しっかり復習して臨みましょう。

教育実習

教育実習は教職を希望する方において、実践的な知識・技能・姿勢等を培うための必修科目です。

1.希望届提出 5月〈実績前年度〉

まずは実習に行くための要件をクリアしているかチェックします。

2.実習校へ依頼 5月~10月〈実績前年度〉

実習校の確保について
出身校と交渉して確保してください。

3.内諾書提出 10月〈実施前年度〉

実習依頼校から内諾書をもらい、大学へ提出します。

4.事前指導(スクーリング) 4月 or 8月〈実施年度〉

実習に臨む心構えから、指導案の作成の技術、模擬授業まで、実習へ行く準備を整えます。

6.教育実習 5月~6月 or 10月~11月〈実施年度〉

実習期間
幼稚園・小学校・中学校→4週間
高等学校のみ→2週間
他校種の免許をもっている→2週間

7.事後指導(スクーリング) 8月 or 2月〈実施年度〉

実習のふり返りをします。

Q&A

他校種の教員免許状を持っていますが、教育実習に行く必要はありますか?

教員としての勤務歴にもよって、必要でない場合もあります。必要な場合も、単位の流用により、実習期間が短くなる場合もあります。

入学した年度に教育実習に行くことはできますか?

できません。実施前年度に実習受け入れ校への依頼をし、その年度に実習要件をクリアする必要があります。実習要件は希望免許によって異なります。

紙谷 真依さん
中高英語教育専攻
希望免許:中学校教諭一種(英語)
     高等学校教諭一種(英語)
最終学歴:四年制大学卒

IPUでの実習前指導では、指導案の作成や授業の進め方だけでなく、’教員にとって必要な力’を学んだことが印象に残っています。実習は自分の母校に行くことができました。最初は思うようにできなかったり、忙しくて次の時間の準備ができなかったりと難しい部分が多かったのですが、休み時間に生徒から「先生の授業、とてもわかりやすかったです!」と言ってもらえ、うれしかったです。教員は、生徒のみならず保護者や地域の方々とも良好な関係を築がなければなりませんが、通信教育では様々な年齢や職業の方と接することができるので、そういった面でも強みになるのではないかと思います。

看護教育実習

看護教育実習は看護師養成所専任教員資格取得希望者の必修科目です。

1年目

【スクーリング】6科目 16日間
【テキスト科目】10科目(目安)

2年目

【スクーリング】3科目 9日間
【テキスト科目】6科目(目安)
【看護教育実習】2週間

卒業
看護教育実習について
  • 実習期間は2週間(9月~11月)
  • 実習に行く年度の8月末までに実習要件を満たす必要があります。
  • 実習校の確保は学生自身の自己開拓です。
    ※動務校は認められません

介護等体験

介護等体験実習は小学校もしくは中学校の教員免許状取得希望者の必修科目です。

1.希望届提出 11月〈実施前年度〉

申込について
希望者からの申込を大学がとりまとめ、手続きをします。個人での交渉や申込はできません。

2.事前指導(スクーリング) 4月〈実施年度〉

実習時間や場所が決まり次第、大学より連絡いたします。幅広い人権意識をもつなど、介護等体験の意義や目的・方法などについて学びます。

3.介護等体験実習 5月~翌年2月
体験
期間
社会福祉施設等→5日間
特別支援学校→2日間
合計7日間
体験
地域
在住都道府県または
岡山県になります。

障がい者、高齢者に対する介護・介助のほか、話し相手、散歩の付き添いなどの交流体験、あるいは掃除や洗濯などの受け入れ施設の職員の業務補助など、様々な体験内容があります。