東城看護専門学校 専任教員 三浦 裕子さん
先輩たちの声をご紹介!
自分の体験談をもとに 実践に近い授業を
自分の体験談をもとに
実践に近い授業を
職場からの勧めでIPUの通信教育に入学しました。通信教育はスクーリングで友達をつくり情報交換できる仲間を増やしたり、課題やレポートは計画的にコツコツと進めていくとスムーズです。
IPUで学んだことを活かし、社会経験や高齢者との関わりが少ない学生たちが患者との向き合い方をイメージしやすいように、自分の体験談や実習でのエピソードをできるだけ取り入れ実践に近い授業を心がけています。
入学から免許取得までの期間:2年
レポート提出頻度:1~2科目/ 1ヶ月
科目修得試験受験頻度:9~14回/年、3~6科目/回
スクーリング受講頻度:4回/年
入学から免許取得までの期間
2年
レポート提出頻度
1~2科目/ 1ヶ月
科目修得試験受験頻度
9~14回/年、3~6科目/回
スクーリング受講頻度
4回/年
看護教育専攻
養成する人材像 多様な個々の看護学生を理解し、看護学生が学習内容を理解できるように教育方法を駆使しながら、社会の変化に対応する教育実践を想像できる人材の養成を…