東城看護専門学校 専任教員 守谷 洋子さん
先輩たちの声をご紹介!
授業や実習での経験が仕事に活きる
授業や実習での経験が
仕事に活きる
IPUで学んだことは今でも、職場での学生との授業や実習の中で「この場面は、スクーリングで話し合ったあの内容と似ているな」などと感じることが多く、日々の仕事でも直接的に役に立っていると感じます。担当の教員が親身になってサポートしてくれたおかげで、最後までやり遂げることができました。
卒業した今でもまだたくさん教わりたいなと思うほどです。学んでいる最中は大変で苦しく思うこともありましたが、卒業後に見える世界はとてもきれいです!
入学から免許取得までの期間:2年
レポート提出頻度:1科目/ 1ヶ月
科目修得試験受験頻度:7回/年、3~6科目/回
スクーリング受講頻度:4回/年
入学から免許取得までの期間
2年
レポート提出頻度
1科目/ 1ヶ月
科目修得試験受験頻度
7回/年、3~6科目/回
スクーリング受講頻度
4回/年
看護教育専攻
養成する人材像 多様な個々の看護学生を理解し、看護学生が学習内容を理解できるように教育方法を駆使しながら、社会の変化に対応する教育実践を想像できる人材の養成を…