岡山県津山市立秀実小学校教諭 和田亜以子さん
先輩たちの声をご紹介!
子供たちに寄り添える先生に
子供たちに寄り添える先生に
通信教育をうまく進めるコツは、レポートを取り組む時はしっかりと計画を立てて進めていくこと。科目レポートは、教授から詳しく改善点などを教えていただいたので、困ることなくレポートを提出することができました。また、仲間を作って情報交換や相談をしながら、自分自身のモチベーションを上げていくのも大事です。
IPUで学んだことは、今の授業でもとても役立っています。特に、図工や体育の教科では、実際にスクーリングで自分が学んだことや作成したものを子どもたちに直接伝えることができ、とても助かっています。子どもたちには「失敗しても大丈夫!先生がいるから。」と思ってもらえるように、たくさんの声かけをして、たくさん関わっています。これからも子どもたちに寄り添える先生を目指したいと思います。
入学から免許取得までの期間:3年
レポート提出頻度:1科目/ 1ヶ月
科目修得試験受験頻度:2科目/回
スクーリング受講頻度:3~4回/年
入学から免許取得までの期間
3年
レポート提出頻度
1科目/ 1ヶ月
科目修得試験受験頻度
2科目/回
スクーリング受講頻度
3~4回/年