中高一貫校教諭 中高数学教育専攻 天見 亮太さん
「学んだことは教科の内容だけではありませんでした。」

IPUは、楽しく実りの多い授業ばかりで、先生方にとても感謝している一方、スクーリングで出会った受講生たちからも学ぶことが多く、本当に良い出会いに恵まれました。他教科や他校種の免許を持った方が数学の免許を追加で取得しようとしている場合も多く、まわりから伺った、教科の指導についての話はもちろん、それ以外の話が今、生徒たちに話す内容にも生かされていると感じています。今はまだ教員として試行錯誤の段階ですが、IPUで学んだことを忘れずさらに成長していきたいです。

小学校教諭 初等教育専攻 宇都宮 恵江さん
「複数免許の取得で実践力に磨きを」

入学時は中高英語の教員免許のみの取得を希望していましたが、小学校での英語教育拡大化を意識するようになり、小中高免許の全てを取得することを決意。実際、学校現場ではほとんどの先生が小中高の免許を持っているので、頑張って取得してよかったと思っています。さらに、学校図書館司書教諭資格も取得したことで、初任一年目からさっそく役に立ちました。IPUでの学びは実践的な内容が多く、子どもたちの気持ちを惹きつけ、意欲を高める導入は今実践することができています。

中学校英語教諭 中高英語教育専攻 水島 愛理さん
「模擬授業をくり返し、様々な授業づくりができるように」

小中高の免許を持っていることで、岡山県初の小中連携推進枠に採用され、現在は中学校で英語教諭として勤務しています。英語好きな子どもたちを増やしたいので、わかりやすく楽しい授業を心がけていますが、その礎はIPUで築きました。IPUでは教育現場で活躍された先生方による指導のほか、模擬授業も数多く実践させてもらえたことで、授業の内容、進め方、ゲームの取り入れ方、目的や目標を明確にする授業づくりなどを学ぶことが出来ました。

看護学校教員 看護教育専攻 齊藤 洋子さん
「2年の学びが学生に考えさせる授業へ」

看護師としてのキャリアがあれば、看護について教えることもできると思っていましたが、やはり教育方法を基礎から学ばなければないと痛感し入学。休む間もなくレポートに取り組む日々でしたが、同じ志を持った心強い仲間と互いの進度を確認しながら、切磋琢磨してやり遂げた2年間でした。その学びを経て、看護教員の資格を取得した今、「手探りで行っていた授業」から「学生に考えさせる授業」へと変えられるようになったと実感しています。

高等学校英語教諭 中高英語教育専攻 有友 竜二さん
「英語塾に通う中で芽生えた教職への想い。子供たちの英語習得を支えてあげたい。」

「日本人でもきちんと英語を修得できることを子どもたちに教えてあげたい」と強く感じ、IPUで教員免許取得を目指しました。学習にあたっては、テキスト学習は短時間に集中してレポートを仕上げるようにし、テキストだけでは理解できなかった部分や疑問の解消にはスクーリング期間をあてていました。テキスト履修とスクーリング履修をバランス良く活用することで科目修得試験も無事に乗り越えることができました。とりわけ印象に残っているのが「次世代教育学総論」という授業です。初対面の人との接し方を学ぶ内容があり、アクティビティーも多く、カウンセリングマインドを持つことができました。現在、高校の教師をしていますが、不登校や不適応の生徒と接する際や、面談などに役立っています。

専門学校看護科教員 看護教育専攻 久保 美紀さん
「約20年間、看護師として臨床で勤務。看護師を育てる教育の道を考えるようになった。」

そんな時、看護師養成所専任教員の資格を取得できる環太平洋大学の通信教育課程の存在を知りました。私は短大卒だったので、働きながら学位を取得できることはとても魅力的ですぐに入学を決意しました。 最初は孤独を感じ、自分との戦いでしたが、夏のスクーリングで同じ目標を持った仲間と出会い、情報を共有し、励ましあうことで、ひとりじゃないと感じました。勉強・仕事・育児で目が回ることもありましたが、時間を有効に活用してメリハリのある生活を心がけました。支えてくれた家族には、本当に感謝しています。教育実習では、看護学校の一大イベント「載帽式」に参加させてもらえ、決意を新たにしている学生たちを見て、この学生たちを立派な看護師に成長させたいという思いが強くなり、胸が熱くなったのを覚えています。

小学校教諭 初等教育専攻 小学校教諭コース 山岡 友紀さん
「目標を明確にして取り組むことが続けるコツ」

目標を明確にして取り組むことが続けるコツだと思います。特にレポートは大変でしたが、期間を決めて集中して取り組むようにしていました。スクーリング期間は、授業以外の時間で先生にたくさん質問させていただきました。丁寧な対応にとても感謝しています。教員採用試験二次試験に向けては対策講座に参加。面接や模擬授業を中心とした内容で、面接は苦手意識がありましたが、本番さながらの空気の中で練習し、先生が改善点を的確に教えて下さったり、良かったところは褒めて下さったりしたので、自信を持つことができました。無事に教員採用試験に合格した今、これからも常に高い意識を持ち、努力を怠らない教師でいたいと思っています。