EBSCOhostがGoogleアカウントサービスとの連携機能により、検索機能がアップし、さらにリモートアクセス方法の幅も広がりました。
新たに加わった機能は以下のとおりです。
EBSCOhostとGoogle Scholarの連携
・EBSCOhost検索結果に【タイトル
自宅など学外からのアクセス(リモートアクセス)がより便利
・Google Casa
Google Scholarの CASA(Campus Activated Subscriber Access)によるアクセス方法です。
1.学内ネットワーク(学内Wifi)からGoogleアカウントでログインした状態
2.自宅や外出先などからGoogleアカウントでログイン状態でGoogle Scholarを利用する際、本学で契約しているEBSCOhostに収録の電子ジャーナルも「本文リンク」が表示され、ここから読めるようになります。
3.有効期限は30日です。継続する場合は、学内で再度1の操作を行う必要があります。
・Google Sign in
IPUメール(Gmailの認証情報)を用いて新しくMyEBSCOhost個人アカウントを作成いただくことでご利用可能になります。
1.学内ネットワーク(学内wifi)からEBSCOhostにアクセスします。
2.画面上部「サイインイン」をクリックします。
3.マイアカウントをIPUメールで作成します。
設定手順は以下を参照ください。
・従来からのリモートアクセスIDによるリモートアクセス方法も引き続きご利用可能です。IDのお申し込みはこちらのフォームよりお申込みください。