学外(自宅など)から、学内と同じ条件で本学契約の電子リソース(電子ジャーナル、文献データベース)を利用することができるようになるサービスです。
本学の教職員、通学生で、学内のメールアカウントを持つ利用者に限ります。
IPUサポートナビURL>図書館
図書館サイトURL(学内限定) ※いずれもIPUメールアカウントでログインが必要です。
一部の契約する電子ジャーナル・データベースや電子ブックを、学外(自宅など)から利用することができます。(VPNがご利用になれない環境の際にご活用ください。)
【利用方法】図書館サイト(学内限定)をご確認ください。
Google Scholarの CASA(Campus Activated Subscriber Access)によるアクセス方法:
①学内ネットワークまたはVPN接続からGoogleアカウントでログインした状態でGoogle Scholarにアクセスします。これにより、Googleアカウントと本学に所属していることが紐付けらます。
②自宅や外出先などから、任意のデバイスを使用して Google アカウントにログインした状態で、Google Scholarを利用すると、本学で契約している電子ジャーナルにアクセスすることができます。
③有効期限、提供元により30日、60日など異なります。再度①の要領でアクセスすると利用可能となります。
利用可能なジャーナルおよびデータベース
・APS、EBSCO、Highwire、Springer 、Wiley など
― 開館情報 ―
授業期間:9:00-19:00
長期休業中:9:00-18:00
休館日:土日祝日、大学休校日
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