10/18(日)山口県周南市にて日本ハンドボール選手権中国地区予選が行われました。
日本選手権出場をかけ、地元山口銀行と対戦。
前半、亀川(3年)のロングシュートで先制点をあげると、佐藤(3年)のステップやロングシュートで3-1とリズムを掴む。
しかし、1つの安易なミスから徐々に歯車が狂い始め、IPUの強みである守って速攻も機能せず、相手を波にのせてしまう。
その後も焦りばかりが目立ち、最後まで立て直すことができず13-20で敗戦。
苦しい時間帯に、流れを掴めず、個人としてもチームとしても課題が多く残る結果となりました。この悔しさをバネに、日頃の練習から、個人、チームが上を目指し、目標を持って取り組んでいきます。
応援ありがとうございました。
IPU 13(6-11.7-9)20 山口銀行