VS追手門学院大学 43-27 勝利
前半開始直後は、雰囲気の悪さが目立ってしまった。しかし、バックスとフォワードで一丸となり少しずつゲインしトライを取ることができた。その後もBKのキックからのトライなど相手の不意を突いたトライを取ることができた。
後半は相手のペースに飲まれる苦しい展開だったが、リザーブ選手の激しいプレーによりチームが鼓舞され、自分たちのペースに持ってくることができた。さらに後半からはスクラムも安定し、スクラムからトライを取ることもできた結果43-27で試合終了。
6月30日には大阪国際大学グラウンドにて大阪国際大学と練習試合を行います
応援よろしくお願いします!
キャプテンコメント
・HO 町野 天
今回の試合は、我々の本来の力を発揮することが出来ない苦しい展開のゲーム内容だった。
しかし、シーソーゲームから最後に突き放し勝ちきることが出来た事はポジティブに捉えて、普段からマインドセットを意識し、来週の試合は圧倒できるように準備をしていきたい。
応援に来てくださった方々ありがとうございました。