【快挙】「まさにどこにもない大学」の証明。UNIVAS AWARDSで優秀賞5部門選出 計19件受賞の圧倒的評価

~「文武両道」と「非認知能力」の育成が生んだ、IPU独自の教育システム~

2026.02.03 [ニュース]

一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が主催する、大学スポーツ界で最も権威ある表彰制度「UNIVAS AWARDS 2025-26」において、環太平洋大学(IPU)は優秀賞5部門を含む計19件の受賞という、他大学の追随を許さない圧倒的な成果を上げました。

この評価は、単に競技成績が優秀であることだけを意味しません。

本学が徹底する「科学的根拠に基づいた安全管理」や「学生主体の組織運営」、そして世界へ挑む「文武両道」の実践が、大学教育の新たなモデルケースとして認められたものです。

日本中のどこを探しても見当たらない、IPUだけの「教育とスポーツの融合」の成果をご報告します。


目次

1. 組織としてのQuality:「科学」と「自治」のハイブリッド

本学が最も高く評価された点は、一部のスター選手に頼るのではなく、「組織全体で人を育てる仕組み」を構築している点です。

■ 企業×大学×学生による「安全の必修化」

【安全安心環境構築優秀取組賞】体育会事務局

特筆すべきは、大塚製薬株式会社と連携した「熱中症対策アンバサダー」資格の導入です。

本学ではこれを部活動単位ではなく、1年生の初年次教育(FS)の授業枠で必修化しました。入学直後の全学生が専門的な予防知識と資格を習得し、夏を迎える前にリスクへの対応力を身につけます。

さらに、コンプライアンス研修も「やらされる」のではなく、学生本部が主導する「学生自治型」を採用。

「ハード(科学的知識)」と「ソフト(学生の主体性)」を融合させ、学生の命と心を組織的に守る体制は、まさに他大学にはない画期的な取り組みです。

■ 学生が経営を学ぶ「実践型クラブ運営」

【大学スポーツプロモート優秀取組賞】ダンス部

地域の子どもたち約90名が通う総合型地域スポーツクラブ「IPUダンスアカデミー」の運営を、ダンス部員が主体となって行っています。

学生は指導だけでなく、広報、イベント企画、保護者対応など、組織運営の全てを担います。この活動を通じて、競技力だけでなく、社会で求められる「非認知能力(協調性・やり抜く力・リーダーシップ)」を養う人材循環モデルが高く評価されました。


2. 人材のQuality:世界基準の「文武両道」

IPUのアスリートは、競技だけではありません。学業、留学、資格取得を通じてキャリアを切り拓くその姿は、本学の教育理念を体現しています。

■ 英語教員免許×留学×全国2連覇

【ウーマン・オブ・ザ・イヤー】生内 アンジェリカ 幸(女子硬式野球部)

主将としてチームを全国2連覇へ導き、日本代表としても活躍。その一方で、将来の指導者を目指し中学校・高校の英語教員免許を取得見込みです。

在学中にはニュージーランドへの半年間の留学も経験しました。過密なスケジュールの中で「世界を知る」挑戦を続け、競技と学業を極めて高いレベルで両立させました。彼女の姿勢は、IPUが目指すグローバルな文武両道の象徴です。

■ 「学科長」として教育改革を牽引する名将

【コーチ・オブ・ザ・イヤー】矢野 智彦(女子柔道部 監督)

12年ぶりの全国2連覇達成、そしてユニバーシティゲームズでの金・銀メダリスト(前田凛・椋木美希)輩出という世界的実績の裏には、確固たる理論があります。

矢野監督は競技スポーツ科学科の学科長として、スポーツ科学を現場に実装。怪我のリスクを最小化しつつパフォーマンスを最大化させる指導を実践しています。さらに、トップアスリートが学業を疎かにせず卒業できるカリキュラム改革も断行。「勝つこと」と「学ぶこと」をシステムとして両立させた手腕が評価されました。


3. 受賞者一覧(優秀賞・入賞)

【優秀賞】(部門最高賞候補)

以下の受賞者は、2026年3月2日の表彰式にて最優秀賞決定の対象となります。

  • ウーマン・オブ・ザ・イヤー:生内 アンジェリカ 幸(女子硬式野球部)
  • サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー:松尾 悠太(陸上競技部)
  • コーチ・オブ・ザ・イヤー:矢野 智彦(女子柔道部 監督)
  • 安全安心環境構築優秀取組賞:体育会事務局
  • 大学スポーツプロモート優秀取組賞:ダンス部

【入賞】

  • マン・オブ・ザ・イヤー:大橋 明翔、前田 陽向(陸上競技部)
  • ウーマン・オブ・ザ・イヤー:佐藤 美咲(女子硬式野球部)、前田 凛(女子柔道部)、椋木 美希(体育学部)
  • パラアスリート・オブ・ザ・イヤー:豊田 響心(陸上競技部)
  • サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー:今井 一樹(女子硬式野球部)、高橋 龍之介(陸上競技部)
  • スポーツマンシップ・オブ・ザ・イヤー:森 菜々美(チアリーディング部)、渡部 祐哉(男子剣道部)
  • デュアルキャリア形成支援優秀取組賞:サッカー部
  • 安全安心環境構築優秀取組賞:体育会陸上競技部
  • 大学スポーツプロモート優秀取組賞:体育会サッカー部、体育会所属学生・アドミッションセンター
  • 大学スポーツ組織運営優秀取組賞:体育会事務局

今回の受賞ラッシュは、偶然の結果ではありません。「非認知能力の向上」を教育の柱に据え、学生が主体的に考え、科学的に実践し、地域や世界と関わる。そのプロセスそのものが、IPUの教育カリキュラムです。

「スポーツで勝つ大学から、スポーツで人を育てる大学へ」

環太平洋大学は、これからも既成概念にとらわれない挑戦を続け、社会に貢献できる力強い人材を輩出してまいります。

UNIVAS AWARDS 2025-26 公式サイト

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