4年後に自信をもって社会に出ていくために、
学業・就職準備も手を抜きたくない。
IPU体育会は文武両道に本気で挑む!
卒業生メッセージ
女子ハンドボール部で文武両道!
私は体育教師として「生徒一丸となる」
団結できる心を養っていきたいと思います。
ハンドボールの盛んな愛知県から IPU に入学し、競技でも全力で頑張りました。「チームの牽引役」として意識をもって活動しました。部活動との両立は大変でしたが、体育教師になると言う強い思いで文武両道ををやり遂げることができました。学校では生徒の個性を尊重しながらも、いざの時に良いチームワークが生徒に芽生えるように体育教師として全力で向き合っています。
高校体育教師
的場 紗和美さん
教育経営学科 卒業
愛知県立松蔭高等学校 出身
女子バレーボール部で文武両道!
きめ細かな面接指導を受け、
絶対にあきらめないで難関を突破!
教職支援室の先生方に、とてもきめ細かな面接に関するアドバイスをしていただきました。その内容は、あらゆる方向からの質問に「考え、自分の言葉」で受け答えができるようにと言うものでした。何度も繰り返し練習に付き合っていただき、本番ではリラックスして臨めました。教師としての目標は、子ども一人ひとりと真剣に向き合い、共に成長していける教師になることです。
中学校体育教師
樋口 実咲さん
体育学科 卒業
岡山県立岡山東商業高等学校 出身
ラグビー部で文武両道!
IPUで学んだ大切な教えを学級経営に活かしたい。
IPUでは、授業とラグビー部の活動を通して、挑戦すること、諦めない大切さを学びました。教員としても、何事にも積極的に取り組み、粘り強く頑張ることを忘れず、子どもたちに手本を示したいと思っています。目下の目標は「学校が楽しい」と皆が思える学級づくり。IPUで学んだことを活かして頑張ります。
小学校教師
中根 律樹さん
こども発達学科 卒業
広島県立沼南高等学校 出身
女子硬式野球部で文武両道!
計画的な受験計画と、
仲間の存在が力になりました。
立志会の対策講座では、基礎から丁寧に教えていただけたので、何もわからないところからでも理解することができました。特に専門科目の学習は、どのように進めるか公務員支援室の先生のアドバイスを参考に毎日の計画を確実に立て勉強を進めました。会には150名近くの仲間がおり、切磋琢磨できました。体育会で培った粘り強さで、頑張り抜いた勉強。今も私を⽀える⼒になってます。
厚生労働省 鳥取労働局
橋本 乃里香さん
体育学科 卒業
鳥取県立鳥取西高等学校 出身