履修相談Week
後期授業が始まりました。
東京キャンパスでは、9月24日(木)から30日(水)まで「履修相談Week」を実施しています。
2〜3限(10:45〜14:45)の時間帯に、履修する科目について先生に相談できます。
履修登録の時期になると、
「どの授業を取ればいいですか?」
「この組み合わせで大丈夫ですか?」
「将来やりたいことを考えると、どの科目を履修したらいいですか?」
といった相談が増えてきます。
大学では、高校までとは違い、自分で授業を選び、自分自身の学びを組み立てていきます。
だから私は、履修登録は単なる「時間割づくり」ではないと思っています。
どの分野を学びたいのか。
どんな力を身につけたいのか。
そして、その学びを将来にどうつなげていくのか。
履修を考えることは、少し大げさに言えば、自分の大学生活をデザインすることでもあります。
もちろん、まだ1・2年生のうちからすべてが決まっている必要はありません。
経営、マーケティング、データ・AI、観光・ホスピタリティなど、さまざまな分野を学ぶ中で、
「これは面白い」
「もう少し深く学んでみたい」
というものを見つけていけばよいのです。
むしろ大学は、そうした新しい関心に出会うための場所でもあります。
今回のポスターには、「一緒に考えよう!」と書かれています。
この言葉が、履修相談Weekの一番大切なところかもしれません。
教員が「この授業を取りなさい」と決めるのではなく、
「自分は何に興味があるのか」
「これから何を学びたいのか」
を学生と教員が一緒に考えていく。
私たち教員も、そのための相談相手でありたいと思っています。
そして学生の皆さんには、卒業に必要な単位をそろえるだけではなく、
「半年後、自分はどんなことができるようになっていたいか」
という視点でも、履修を考えてほしいと思います。
履修相談Weekは30日(水)までです。迷っていることがあれば、ぜひ先生たちに声をかけてください。
東京キャンパスの「履修相談Week」が、一人ひとりが自分らしい学びをつくっていくきっかけになればと思います。



