学部長 学科長メッセージ
学部長・学科長メッセージ


国際経済経営学部長
国際経済経営学科長
糟谷 崇 教授
博士(商学)
担当科目:経営学概論/ 経営組織論/ベンチャー企業論 他
前杏林大学 総合政策学部 准教授
前杏林大学 総合情報センター長
企業のアライアンス戦略・店舗戦略アドバイザー
東京から、世界と未来を共創する
― One IPUが拓く、2学科の学び ―
社会や産業の変化が加速する今、大学に求められているのは、すでにある答えを学ぶことだけではありません。多様な人々と対話し、まだ言葉になっていない課題や可能性を見いだし、新しい価値を社会の中に生み出していく力です。
環太平洋大学は、ニュージーランド、岡山、東京を結ぶ「One IPU」のもと、それぞれの地域が持つ知識、文化、経験を循環させています。ニュージーランドで育む国際性、岡山で培う人間力と地域実践、そして東京に集まる企業・人材・テクノロジー。この三つの拠点をつなぎ、学生一人ひとりの学びを、地域や産業、世界へと広げていきます。
東京キャンパスは、その知を社会の価値へと転換する「価値共創」の拠点です。企業や地域、多様な文化的背景を持つ人々と協働し、課題を発見し、構想し、試し、改善する。教室と社会を往復する実践を通して、学生は知識の受け手から、新しい未来をつくる主体へと成長していきます。異なる知、人、文化との出会いを新たな可能性へ変えることも、東京で学ぶ大きな魅力です。
2027年4月、国際経済経営学部は「国際経済経営学科」と「デザイン経営学科」の2学科体制となります。
国際経済経営学科では、経済学・経営学を基盤に、ビジネスデザイン、DXイノベーション、観光ホスピタリティの三つのコースを通して、国際的な視野から企業や社会の課題を解決する力を育てます。
デザイン経営学科では、経営学の理論と人間理解、デザイン的発想を統合し、人が求める体験や新しい意味を構想して、事業やプロジェクトとして社会に実装する力を育てます。
二つの学科は、それぞれの専門性を深めながら、経営学という共通の基盤の上で交わります。経済や市場を読み解く力と、人間を理解して未来を描く力。その両輪によって、論理と感性、データと創造性を結びつけ、社会に新しい価値を生み出す「価値共創型人材」を育成します。
本学が掲げる「夢・挑戦・達成」は、未来を自ら構想し、行動によって実現していくための理念です。皆さんの関心や個性、そして予期せぬ出会いが、新しい価値を生み出す力になります。
One IPUの広がりと、東京という都市の可能性の中で、私たちとともに、まだ見ぬ未来をつくりましょう。



