2026年8月21日(金)、岡山県高校体育連盟(高体連)サッカー専門部様からの依頼を受け、「第105回全国高校サッカー選手権大会 岡山県大会 組合せ抽選会」が本学(環太平洋大学)にて開催されました。
当日は県内60校以上の高校サッカー部から監督・主将の皆様がIPUキャンパスへ集結。抽選会と併せて、全国的にも類を見ない新しい試みとして、各校のゴールキーパー(GK)を対象とした「IPU特別GKクリニック」を実施いたしました。
|専門コーチによる講義:「GKコーチのいないチームのセルフトレーニング」
クリニックの第一部では、IPUサッカー部でGKコーチを務める清水コーチによる座学講義を実施。 「GKコーチが不在のチームにおけるセルフトレーニングの考え方・実践法」をテーマに、専門の指導者がいない環境でも高校生自身が自律して成長するための意識作りや、日常のトレーニングの工夫・組み立て方について深く掘り下げて解説が行われました。受講した高校生GKたちはメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。



|学生主導の実技指導:試行錯誤を重ねた実践的メニュー
第二部ではピッチへと移動し、実技トレーニングを実施いたしました。 今回の実技メニューは、高校生に本気の学びを持ち帰ってもらうため、IPU所属の学生GKたちが何度もミーティングと検証を重ねて一から創り上げたオリジナルのトレーニングプログラムです。
IPUのGKたちが手本を見せながら直接指導に当たり、ポジショニングやキャッチングの基礎から、実戦を意識したセービングまで、熱のこもったセッションが展開されました。









|高評価と今後の展望:県外に先駆けた新たな試みを毎年の恒例へ
終了後、参加した高校生にヒアリングを行ったところ、「普段教えてもらえない専門的な技術や考え方が学べて、かなりためになった」「自チームに戻ってからの練習にすぐ活かせる」といった非常に高い評価と感謝の声を多数いただきました。
他県でも前例の少ない「選手権抽選会×大学提供による専門クリニック」という未知数のチャレンジでしたが、高体連様のご協力と学生たちの緻密な準備により、大成功で終えることができました。
本学サッカー部としては、今回の成功を第一歩とし、岡山県の高校サッカー全体のレベルアップおよびGKの育成環境向上に貢献できるよう、今後も本取り組みを毎年の恒例行事として継続・発展させていきたいと考えております。
ご来場いただいた各高校の監督・選手・関係者の皆様、そして素晴らしい機会をくださった岡山県高体連サッカー専門部の皆様に心より感謝申し上げます。選手権岡山県大会での各校のご健闘を、IPUサッカー部一同応援しております!






























