【OP戦】 対 四国学院大学 *1勝1敗の引き分け*

四国六大学野球連盟・四国学院大学とオープン戦を行いました。


6月2日(土)

和気ベースボールパーク

四国大 000 200 207 計11

環太大 110 000 100 計3

 

バッテリー

西山(岡山理科大学附属③)、大原(備前緑陽③)

-志賀(文徳④)、宮本(岩国商業③)、金高(広陵②)

 

二塁打:岡田(岡山東商業④)

本塁打:仲村(筑紫台①)

●最終回に粘り切れずに大敗

春季四国チャンピオンを迎えてのオープン戦は初回に二死から仲村(筑紫台①)が中越ランニング本塁打を放つと二回にも敵失から追加点を挙げ好調な滑り出しを見せたが四回に二本の長打を浴び二点を返されすぐさま同点に。

七回に失策と三安打を浴び勝ち越しを許すと九回には二本の本塁打を含む打者一巡の猛攻を浴び七失点と試合を決められた。

 


6月2日(土)

和気ベースボールパーク

環太大 021 010 000 計4

四国大 100 000 000 計1

 

バッテリー

大石(創成館①)、仲尾(生光学園①)、平木(千原台①)、田沼(三浦学苑②)、平澤津(クラーク記念国際②)、小谷(市川③)

-熊谷(生光学園①)、叶(国分中央①)、志賀(文徳④)

 

二塁打:久城(吉田②)、三木(明石商業③)

 

〇4-1で勝利

スタメン七人が一二年という若い顔ぶれで挑んだこの試合は初回に先発の大石が先制を許すも後続を断ち最少失点で抑えた。二回には二本の安打で好機を作ると熊谷(生光学園①)の中前適時打で逆転に成功した。その後着実に追加点を挙げ試合を優位に運んだ。投げては仲尾(生光学園①)が今季四勝目を挙げた。

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