能登半島で最高のフィールドワーク!〜自然にふれ、地域に学び、人々とつながり、自分と向き合う〜

IPU・環太平洋大学東京キャンパスは、2026年度夏季集中講義「フィールドワーク」を能登半島にて実施した。学生20名は9月1日から5日まで、科目担当教員の上田隆穂教授、引率担当の董航講師、魚井算人東京事務所長、計3名の教職員は8月30日から5日まで現地に入り、サイクリングとボランティア活動を二本柱とする実践的な学びを展開した。

初日は約30kmのサイクリングで、のと里山ポケモンウィズユー空港から輪島のルートインホテルへ移動。午後には谷農園にて玉ねぎ回収、サツマイモ・ジャガイモ・トマト・キュウリ・ナスの収穫、さらにダイコン種まきやジャガイモ植え付けなど、多様な農作業を体験した。2日目は距離を伸ばし約70kmのサイクリングに挑戦。輪島から真脇ポーレポーレまでを完走し、夜の振り返りミーティングでは「能登の豊かな自然に癒されながら達成感を得られた」「先生や仲間に支えられながら頑張れた」といった学生の声が聞かれた。3日目は秋吉公民館で書籍や荷物の移転整理作業をお手伝いし、館長から地域の歴史や現状について貴重なお話をお伺いした。4日目には豪雨被害を被った羽咋市酒井町の民家にて土砂出しボランティアに従事。被災地の復興に直接貢献する貴重な機会となった。最終日は能登巡検を実施後、帰途に向かった。

本授業では、能登の厳しくも温かい自然と住民の方々とのふれあいを通じ、学生が感動や喜びを得て心身ともに元気を取り戻すことを第一のねらいとした。同時に、ボランティア活動を通じた地域貢献の実践が、継続的な交流への第一歩となることを期待している。最後に、本企画は、 能登町ふるさと振興課課長補佐・青木秀勝氏、能登町定住促進協議会専務理事・森進之介氏、創価大学・久保田秀明教授、学習院大学OB・川嵜健一郎氏と石塚大祐氏、学習院大学計算機センター・室田佐和副手及びそのご友人の石川聡子氏など多数の方々に多大なご協力・ご支援をいただいたことを記して感謝申し上げる次第である。

谷農園
サイクリング
振り返りミーティング
秋吉公民館
秋吉公民館
羽咋市での土砂出し
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