【中国四国インカレ】IPU・環太平洋大が男女総合優勝!!

本学陸上競技部は、男子学校対抗で16大会連続16回目、女子学校対抗で10大会連続12回目の総合優勝を果たし、見事に男女アベック連覇を達成いたしました。特に女子は「10連覇」という偉大な金字塔を打ち立てる歴史的な大会となりました。

📰 メディア掲載情報 本大会における本学陸上競技部の圧巻の躍進が、国内大手の陸上競技Webメディア「月陸Online」に掲載されました。全国トップレベルで戦う選手たちの活躍が大きくクローズアップされています。 🔗月陸Online:男子砲丸投・泊瑶平が16m88 男子200mはインカレ王者の大橋明翔が快勝/中国四国IC

■女子ハンマー投:大東心春が衝撃のインカレデビューV

女子フィールド陣に最高の勢いをもたらしたのは、今春入学したばかりの超有力ルーキーだった。

女子ハンマー投に出場した1年生の大東心春(こども発達学科1年)は、初戦のプレッシャーを微塵も感じさせない堂々たる試技を披露。地元岡山の玉野光南高校から入学したばかり、並み居る上級生を相手に55m44(日本インカレ参加標準記録突破)のビッグスローを放ち、見事に頂点へと登り詰めた。

大東は高校時代にインターハイ5位入賞を果たしている全国区の実力者。当時から「ハンマーに効率よく力を加える感覚」に長け、その高いポテンシャルが、同大のハンマー陣との日々の練習や激しい競い合いの中でさらに磨かれ、見事に開花した形だ。互いに高め合うチームの環境が、大舞台のプレッシャーを跳ね返す強さへと繋がり、最高の形で結実した。

■男子400m:藤原将哉が46秒67の歴史的快走! 大会新でロングスプリントを制す

今大会のトラック種目で最も大きな衝撃の一つとなったのが、男子400mを制した藤原将哉(体育学科3年)の激走だ。

藤原は決勝の舞台で、前半から積極的なレースを展開。鋭い加速からバックストレートを突き進むと、ラストの直線でも抜群の粘りを見せ、他を圧倒する46秒67という好タイムをマークした。

これまでの大会記録を塗り替える見事な大会新記録での戴冠。46秒台という全国トップレベルのスピードを地方インカレの舞台で証明してみせた藤原の走りは、環太平洋大の「強さ」を改めて周囲に強烈に印象付けるものとなった。

■男子砲丸投:泊瑶平が16m88の大投擲! 8年ぶりの大会新で他を圧倒

男子のフィールドで文字通り「格の違い」を見せつけたのが、砲丸投の泊瑶平(体育学科4年)だ。

昨年の日本インカレ3位、今季も4月の日本学生個人選手権3位や兵庫リレーカーニバル3位など、すでにシニアの全国トップレベルで戦う泊。この日は1投目から16m05をマークして早々と勝利を決定づけると、5投目には16m88のビッグスローを炸裂させた。

2位の選手に1m37cmという大差をつけ、2018年に幸長慎一(四国大:日本記録保持者)が樹立した従来の記録を8年ぶりに塗り替える大会新記録を樹立。悲願の「学生日本一」へ向けて、現在の充実ぶりを証明する圧巻の試技となった。

■男子200m:インカレ王者・大橋明翔が20秒81、貫禄の大会新V

トラックで魅せたのは、昨年の日本インカレ200m王者である大橋明翔(大学院1年)だ。

男子200m決勝に登場した大橋は、力強い加速から直線へ抜け出すと、他を寄せ付けない卓越したスピードを披露。20秒81(+1.4)の大会新記録を叩き出し、スピードスターとしての貫禄を見せつけた。

絶対に落とせない大本命種目で確実に「最高の結果」を持ち帰る勝負強さは、さすが学生王者。個人の走力を磨き上げるだけでなく、チームの精神的支柱としても特大の存在感を放った。

■常勝軍団・環太平洋大の強固なピースへ。見据えるは「日本インカレ」

そして、個人の輝かしい勝利の結晶が、チームの偉業へと繋がる。今大会、環太平洋大は圧倒的な強さを見せつけ、学校対抗で以下の連覇を達成した。

  • 男子学校対抗: 16大会連続16回目の総合優勝
  • 女子学校対抗: 10大会連続12回目の総合優勝

男女そろっての連覇街道を突き進む同大において、特に女子の「10連覇」という歴史的な節目を、大東のような1年生がビッグパフォーマンスで支えた意味は大きい。彼女の金メダルは、単なる「個人の勝利」に留まらず、大橋や泊といった偉大な先輩たちの背中を追い、常勝軍団の未来を紡ぐ強固なピースとしての価値を証明するものとなった。

今大会では、上記4種目のほかにも多くの選手が限界に挑み、多数の種目で頂点に輝きました。本学から誕生した総合優勝に貢献するチャンピオンたちの結果は以下の通りです。

【男子 優勝者】

  • 男子200m 大橋 明翔(M1) 20.81 ※大会新記録
  • 男子400m 藤原 将哉(3) 46.67 ※大会新記録
  • 男子400mH 竹中 隼人(2) 51.58
  • 男子3000mSC 脇 健斗(M1) 9:18.21
  • 男子走幅跳 森部 諒(3) 7m50 (+0.8)
  • 男子砲丸投 泊 瑶平(4) 16m88 ※大会新記録
  • 男子円盤投 渡辺 竣太(2) 44m38
  • 男子4×400mR 環太平洋大 3:10.36

【女子 優勝者】

  • 女子100m 先村 若奈(3) 11.80
  • 女子3000mSC 白濵 桜花(3) 10:54.45
  • 女子三段跳 三橋 小桜(2) 12m14 (+2.1)
  • 女子ハンマー投 大東 心春(1) 55m44
  • 女子やり投 藤田 花(3) 46m34
  • 女子七種競技 松本 葵(1) 3969点
  • 女子4×100mR 環太平洋大 46.24

指導者コメント:トラックの絶対エース・大橋、フィールドの絶対的支柱・泊。この2人の大黒柱が確実に大会新で勝つ姿を間近で見たからこそ、ルーキーの大東も高校実績に甘んじることなく、思い切ったパフォーマンスができたのだろう。先輩から後輩へ、勝利のバトンは確実に引き継がれている。

チームはここでの結果に満足することなく、次なる目標である「西日本インカレ」、そして秋に開催される学生最高峰の舞台「日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)」での全国制覇・上位入賞へ向けて、さらなる精進を重ねてまいります。

今後とも、環太平洋大学陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

#環太平洋大学 #陸上競技部 #IPU #インカレ #泊瑶平 #大橋明翔 #藤原将哉 #大東心春

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