5月4日土曜日に子規記念杯、準々決勝を行いました。結果は以下の通りです。
2回戦 IPU 10-0 高知中央
高知中央 000 0
IPU 514 10
【戦評】
- 1回の表IPU先発の魚森が先頭バッターにフォアボールを許すも無失点に抑える。
1回の裏1番西門がフォアボールで出塁し盗塁を決めると3番中江のセンター前ヒットが相手のエラーを誘い先制する。
その後相手のフォアボールなどで2アウト1、2塁にすると7番大須賀が右中間へ本塁打を放ち3点を追加する。
2回の裏1アウトから西門がフォアボールで出塁すると3番中江が左中間に三塁打を放ち得点をする。
2、3回の表は魚森が三者凡退に抑える。
3回の裏ヒットや相手のエラーなとで追加点をあげ、最後3番中江のセンターオーバーの3塁打で10点目をあげ3回コールドで試合を決めた。