5月3日（月）makibiクラブとOP戦を行いました。結果は以下の通りです。
1試合目
IPU3-7makibi
IPU 010 200 0 3
makibi 011 302 × 7
戦評
1回の表IPUの攻撃、1アウトから2番野下がライト前へヒットを打ち出塁するも無得点。
2回表、7番恩田がフォアボール、8番大坪がデッドボール出塁し、9番浅尾の内野安打で満塁とする。1番奥田がフォアボールで出塁し押し出しで、1点先制。
2回裏、エラーで出塁した先頭バッターにスクイズを決められ、1-1。
4回表、6番田中がレフト前にヒットを出塁。8番大坪のフォアボールで1.2塁、9番浅尾が送り、2.3塁とする。1番奥田が二塁打を放ち、2点追加する。
4回裏、2アウトから連続でヒットをうたれ、2点追加される。
6回裏、5回から登板した竹内が先頭バッターをデッドボールで出塁させ、内野手のエラーが絡み、2点追加される。
7回表、1アウトから2番野下、3番斎藤がヒットを打つが得点にはつながらず、試合終了。
3-7でMAKIBIヤングクラブの勝利。
2試合目
makibi7-0IPU
makibi 340 000 0 7
IPU 000 000 0 0
戦評
１回の表、マキビの攻撃。先発土屋が、先頭打者をレフトフライで抑えるが、続く２番をデッドボールで出塁させてしまう。その後、３番にライト前を打たれ、４番がエラーで出塁し、５番のスクイズの際に２点先制された。続く６番のセカンドゴロの際に、1点追加され、3-0となる。
1回の裏、 IPUの攻撃、3人で抑えられ無得点となる。
２回の裏、マキビの攻撃、９番にライト前ヒットを放たれ、続く1番が内野安打で出塁、その後も２番をフォアボール、ライト前で出塁させ、一気に４点追加される。
３回から５回は、 IPU辻倉とマキビ、両者ピッチャーの好投により両者無得点となる。
６回の表、マキビの攻撃。 IPU、ピッチャー辻倉から田中に変わり、８番をフォアボールで出塁させてしまうが、その後を無得点に抑える。
６回の裏、 IPUの攻撃、２番の澤尾に代わり、時田がピンチヒッターとして入り、レフト前ヒットを打ち、出塁する。続く、３番新川がセンター前ヒットで出塁するが、後が続かず、走者残塁となる。
7回の裏、 IPUの攻撃、６番岡本、７番庄司がレフト前で出塁するが後が続かず、7-0で敗戦となる。
