4月30日( 日 )に履正社高校とOP戦を行いました。結果は以下の通りです。
履正社 1400011 7
IPU 0032020 7
戦評
1回の表、履正社高校の攻撃。1番にレフト前ヒットを打たれる。その後、盗塁をし2番の送りバントで1アウト2塁。3番をセカンドフライで抑えるが、4番のレフト前ヒットで1点先制される。
1回の裏、IPUの攻撃。1番才川が四球で出るが後続が続かず無得点。
2回の表、履正社高校の攻撃。7番にセンター前ヒットを打たれる。盗塁をし8番の送りバントで1アウト3塁。9番のスクイズで1点追加される。その後もヒットを許し、3点追加される。
3回の表、履正社高校の攻撃。ピッチャー竹内に変わり、無失点で抑える。
3回の裏、IPUの攻撃。9番新川がセンター前ヒットで出塁。1番才川が3ベースヒットで1得点。その後も後続が続き、2点追加する。
4回の裏、IPUの攻撃。9番新川のセンター前ヒットで出塁。1番才川の2ベースヒットや3番竹内のレフト前ヒットで2点追加する。
5回の表、履正社高校の攻撃。先頭の7番に出塁を許すが、ピッチャー竹内が無失点で抑える。
6回の表、履正社高校の攻撃。ピッチャー田中に変わり先頭の1番に出塁を許す。盗塁と2番の送りバントで1アウト3塁。その後ミスで1点追加される。
6回の裏、IPUの攻撃。2番野下がセンター前ヒット出塁。4番斉藤のレフト前ヒットで1、3塁。5番時田の3ベースヒットで2点追加し勝ち越す。
7回の表、履正社高校の攻撃。7番が四球で出塁。その後盗塁や8番の犠牲フライで2アウト3塁。9番にセンター前ヒットを打たれ1点追加される。
7回の裏、1アウトから8番大坪が四球で出塁するも後続が続かず、7対7の同点で試合を終えた。