2026年5月31日(日)、中国サッカーリーグ第8節が行われました。
前節、待望のリーグ初勝利を挙げ、勢いに乗りたい環太平洋大FC(以下、IPU FC)は、強豪・福山シティFCのホームに乗り込み対戦。前半を0-0の緊迫した展開で折り返したものの、後半の激しい攻防の末、26番・高橋、11番・中津海のゴールで意地の猛追を見せましたが、一歩及ばず3-2で悔しい惜敗となりました。
|試合結果
福山シティFC 3 — 2 環太平洋大FC (前半 0-0 / 後半 3-2)
|得点経過(IPU FC)
- 後半:高橋 駈(如水館高校出身)
- 後半:中津海 蓮恩(高川学園高校出身) (※正確な得点時間や、失点時間などは公式記録に合わせて適宜ご調整ください)
|戦評
【前半】強豪に対し、集中した組織守備でスコアレスに抑え込む
アウェイの地で連勝を目指すIPU FCは、高い実力を誇る福山シティFCに対し、立ち上がりから非常に高い集中力を持って試合に入ります。 相手の強力なパスワークと前線からの圧力に対し、IPU FCは連動した組織的なブロックを形成。球際での激しい攻防を繰り広げ、決定的な仕事をさせません。数度のピンチもGKを中心とした強固な守備で凌ぎきり、0-0の引き締まった展開のままハーフタイムを迎えます。



【後半】打ち合いの激闘、高橋・中津海のゴールで強豪をギリギリまで追い詰める
後半、試合は一転して激しいシーソーゲームへと突入します。 先に均衡を破った福山シティFCに立て続けに失点を喫し、苦しい状況へと追い込まれたIPU FC。しかし、選手たちは誰一人として下を向くことなく反撃の狼煙を上げます。
前線への鋭い供給から、26番・高橋 駈(如水館高卒)が意地の一撃を突き刺して点差を縮めると、さらにチームは勢いを加速。11番・中津海 蓮恩(高川学園高卒)がペナルティエリア内で倒されPKをかくとく。きちんとネットを揺らし、強豪の背中に肉薄する猛追を見せます。 その後も同点・逆転を狙い最後まで福山ゴールへ襲いかかりましたが、あと一歩及ばずタイムアップ。激闘の末に2-3で敗戦となりました。
|総括・次戦への抱負
リーグ上位に位置する相手を果敢に追い詰め、後半に2得点を奪い返す意地とクオリティを示したものの、勝利には届かず非常に悔しい結果となりました。しかし、強豪相手に互角に渡り合えた時間帯や、複数得点を奪いきった攻撃の形は、確かな手応えとして次戦に繋がる大きな収穫です。
失点パターンの修正という課題を今週のトレーニングで突き詰め、次節こそ再び白星を掴み取るべくチーム一丸となって精進いたします。
本日も遠方の会場まで足を運んでくださった皆様、またSNS等を通じて熱いエールを送ってくださった皆様、最後まで温かいご声援を誠にありがとうございました。ここからさらに這い上がっていきますので、引き続き環太平洋大FCへのバックアップをよろしくお願いいたします!






























