2026年6月6日(土)、インディペンデンスリーグ(Iリーグ)中国の各試合が行われました。 1部リーグで開幕3連勝と波に乗っていたAチームは、アウェイの地で苦しい敗戦を喫し今季初黒星。また、2部リーグに所属するB・C・Dチームも、それぞれ全力で強豪に立ち向かったものの、悔しさの残る結果となりました。各試合の詳細をお伝えします。
🏆 Iリーグ中国 1部 第4節
前半の失点が響き、Aチームは今季初の無得点で悔しい敗戦
広島修道大学 3 — 0 環太平洋大学A (前半 3-0 / 後半 0-0)



【戦評】 開幕4連勝を狙うAチームは、敵地に乗り込み広島修道大学との一戦に挑みました。 試合は前半、ホームの歓声を背に勢いに乗る広島修道大の猛攻を浴びる展開となります。IPU Aは立て続けに隙を突かれ、前半だけで3点の先行を許す非常に苦しい立ち上がりとなりました。 ハーフタイムに修正を施した後半は、IPU Aが意地を見せてボールを保持し、再三相手ゴールを脅かすものの、広島修道大の強固な守備ブロックを崩しきることができません。後半を0-0で終え、合計0-3でタイムアップ。今季初の無得点、そして悔しい初黒星を喫することとなりました。この敗戦を受け止め、次節必ずや王者のプライドを取り戻します。
🏆 Iリーグ中国 2部 第3節
Bチームは粘りのドロー。福山大Bとお互い譲らず勝ち点1を分け合う
環太平洋大学B 2 — 2 福山大学B (前半 1-1 / 後半 1-1)
【得点者(IPU B)】
- 10 田村 英輝(創志学園高校出身)
- 29 平野 大智(赤穂高校出身)



【戦評】 前節12ゴールと大爆発したBチームは、ホームに福山大学Bを迎えました。 前半から球際の大変激しい攻防が続き、IPU Bは10番・田村のゴールでスコアを動かすも、相手も譲らず1-1で折り返します。後半に入り、29番・平野のゴールで勝ち越しを狙い猛攻を仕掛けますが、福山大Bの粘り強い反撃に遭いさらに1失点。最後まで勝利を目指してゴールへ迫り続けましたが、2-2のタイムアップ。勝ち点3が掌からこぼれ落ちる、悔しい引き分けとなりました。
🏆 Iリーグ中国 2部 第3節
Cチームは前半先制の好展開も、後半に広経大Bの猛攻に屈し逆転負け
環太平洋大学C 1 — 4 広島経済大学B (前半 1-0 / 後半 0-4)
【得点者(IPU C)】
- 2 本田 海晴(バサラ兵庫Y 出身)



【戦評】 今季初白星を狙うCチームは、広島経済大学Bと対戦。 前半はこれまでの課題を修正し、非常に引き締まったゲームを展開します。素晴らしい連携から2番・本田が値千金の先制ゴールを叩き込み、1-0とリードしてハーフタイムを迎えます。 しかし後半、反撃に出る広経大Bの圧力に押されると、一瞬の隙から同点に追いつかれ、そこから一気に流れを失う展開に。立て続けに失点を重ねてしまい、後半だけで4ゴールを許す苦しい結果となり、1-4で悔しい逆転負けを喫しました。
🏆 Iリーグ中国 2部 第3節
Dチームはシーソーゲームの末、アウェイで広大Bに一歩及ばず惜敗
広島大学B 3 — 2 環太平洋大学D (前半 1-1 / 後半 2-1)
【得点者(IPU D)】
- 11 長嶋 響(佐賀龍谷高校出身)
- 5 中澤 奏和(大津高校出身)



【戦評】 前節の黒星からバウンスバック(巻き返し)を狙うDチームは、アウェイで広島大学Bとの一戦に挑みました。 試合は立ち上がりから激しくスコアが動くシーソーゲームとなります。前半を1-1で折り返し、迎えた後半、IPU Dは11番・長嶋、5番・中澤のゴールで必死に食らいつき、相手ゴールを幾度となく脅かします。しかし、ホームの歓声を背に受ける広島大Bの決定力に一歩及ばず、2-3で惜敗。2試合連続での1点差負けという、非常に悔しさの滲むゲームとなりました。
■ 総括
今節は4カテゴリーすべてにおいて、勝利を掴むことの厳しさ、そしてリーグ戦を戦い抜くことの難しさを痛感する非常に悔しい週末となりました。トップチームであるAチームの黒星を含め、この結果はクラブ全体で真摯に受け止めなければなりません。
しかし、下を向いている時間はありません。今回の敗戦やドローから得た個々の課題、チームとしての修正点を今週のトレーニングで徹底的に洗い出し、次節こそは全カテゴリーで「IPUの強さ」を証明し、勝利を掴み取れるよう一から引き締め直して取り組んでまいります。
本日も各会場、ならびにSNS等を通じて、終始熱いご声援をいただき誠にありがとうございました。皆様の応援に応えられるよう、次節必ず巻き返します。引き続き、環太平洋大学体育会サッカー部への温かいバックアップをよろしくお願いいたします!






























