【試合結果】総理大臣杯中国地域予選準決勝 vs 岡山大学(雨中の8発快勝!全国大会出場決定!)

2026年7月4日(土)、「第50回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント中国地域予選大会」の準決勝が行われました。

勝てば夏の全国大会への出場権が手に入る大一番。環太平洋大学(以下、IPU)は岡山大学と対戦しました。視界も足元も阻まれる土砂降りの雨、そして自陣に強固なブロックを敷いてカウンターを狙う相手に対し、IPUは圧倒的なクオリティとハードワークで応戦。前半に2点、後半には怒濤の6ゴールを猛ラッシュし、8-0で完勝!見事に全国大会への切符(出場権)を掴み取りました!

|試合結果

環太平洋大学 8 — 0 岡山大学 (前半 2-0 / 後後半 6-0)

|得点経過

  • 前半:小宮 一馬(サガン鳥栖U-18/鳥栖Y 出身)
  • 前半:五十嵐 蒼実(熊本国府高校出身)
  • 後半:児島 亜流(セレッソ大阪U-18/C大阪Y 出身)
  • 後半:児島 亜流(セレッソ大阪U-18/C大阪Y 出身)※本日2得点!
  • 後半:中村 成那(履正社高校出身)
  • 後半:若尾 以心(創志学園高校出身)
  • 後半:北村 一慶(ロアッソ熊本U-18/熊本Y 出身)
  • 後半:津川 侑和(徳島北高校出身) (※公式記録の正確な得点順や時間に合わせて、掲載時に適宜ご調整ください)

|戦評

【前半】土砂降りの悪条件と相手の堅守を破り、2点先行でゲームをコントロール

全国の切符を懸けた準決勝は、ピッチに水が浮くほどの激しい土砂降りの雨のなかでキックオフを迎えました。 対する岡山大学は、自陣に強固な守備ブロックを形成し、一瞬の隙からカウンターを狙う徹底した戦術でIPUの前に立ちはだかります。ボールが走りづらい難しいピッチコンディションに苦戦する時間帯もありましたが、IPUは慌てることなくピッチを広く使い、セカンドボールを完全に回収して圧力をかけ続けます。

試合を動かしたのは、やはりリーグ戦からゴールを量産している8番・小宮 一馬でした。一瞬の隙を突いてゴールネットを揺らし先制に成功すると、チームはさらに加速。続くチャンスを6番・五十嵐 蒼実が泥臭く押し込んで追加点を奪い、相手のゲームプランを崩して2-0でハーフタイムへと向かいます。

【後半】怒濤の6発!ブロックを完全に粉砕し圧倒的なゴールラッシュ

後半に入ってもIPUの猛攻は止まりません。相手が徐々に前に出てこざるを得なくなったスペースを、容赦なく突いていきます。 後半開始早々、7番・児島 亜流が圧巻のテクニックから立て続けに2ゴールを叩き込み、相手の戦意を奪うと、ここからさらにベンチメンバーが躍動。好調を維持する中村 成那若尾 以心北村 一慶が次々とネットを揺らし、極めつけは5番・津川 侑和がダメ押しの8点目を奪取!

守備陣も相手の得意とするカウンターを未然にシャットアウトし続け、危なげないゲーム運びでクリーンシート(無失点)を達成。8-0という大勝でタイムアップを迎え、見事に決勝進出、そして全国大会の出場権を死守しました。

|総括・次戦への抱負

悪天候、そしてブロックを敷く相手という非常に難しいシチュエーションのなかでも、自分たちのスタイルを崩さずにインテンシティ(プレー強度)を高め続け、8得点・無失点という最高の形で全国大会への切符を掴み取ることができました。スタメン・サブに関わらず全員が「点への貪欲さ」を体現した素晴らしい準決勝となりました。

しかし、私たちの目標は全国大会の切符獲得だけではありません。中国地域予選の王者として全国へ殴り込むため、次戦の決勝も圧倒的な内容で勝利し、タイトルを掴み取ります。

本日は土砂降りの激しい雨のなか、会場まで足を運んで熱い声援を送ってくださった皆様、またSNS等を通じて熱いエールを送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様の応援が、雨を吹き飛ばすほどの大きなパワーとなりました。次戦、予選決勝も必ず勝利し、頂点に立ちます。引き続き、環太平洋大学体育会サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします!

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