【試合結果】中国サッカーリーグ第10節 vs 三菱自動車水島FC(終盤の失点に泣き、惜しくも敗戦)

2026年6月14日(日)、第54回中国サッカーリーグ第10節が水島緑地公園福田サッカー場(天然芝)にて行われました。 ※ご提示いただいた公式記録の「2026年6月14日」を基に作成しております。

前々節に待望のリーグ初勝利を挙げ、さらなる勝ち点の積み上げを狙う環太平洋大FC(以下、IPU FC)は、社会人の強豪・三菱自動車水島FCのホームに乗り込みました。90分を通して粘り強くタフに戦い、緊迫したスコアレスの展開を維持したものの、終盤に与えたPKによる1点に泣き、0-1で悔しい惜敗となりました。

|試合結果

三菱自動車水島FC 1 — 0 環太平洋大FC (前半 0-0 / 後半 1-0)

|戦評

【前半】社会人の強力な攻撃を凌ぎ、0-0で折り返す

アウェイの地で勝ち点を奪い取りたいIPU FC。対戦相手の三菱自動車水島FCは、確かな技術とフィジカルを誇るリーグの上位チームです。 試合は立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられます。IPU FCは前線からのプレッシングと、ディフェンスラインを中心に統率された組織守備で相手に自由を与えません。相手にシュート4本を打たれる緊迫した展開となりましたが、GK千飯を中心に最後まで集中力を切らさずシャットアウト。0-0のスコアレスで前半を折り返します。

【後半】交代カードを切り猛攻を仕掛けるも、85分のPKに沈む

後半に入ると、試合はより一層激しさを増します。IPU FCは61分に泉、さらに78分には櫻田、山本、高橋と前線の選手を次々とピッチに送り込み、勝負を仕掛けます。後半だけでシュート3本を放ち、幾度となく相手ゴールを脅かしました。

しかし、試合終了間際の85分、ペナルティエリア内での守備で痛恨のファウルをとられ、相手にPKを献上。これを確実に決められ、0-1とリードを許してしまいます。残された時間、全員で同点ゴールを目指して猛攻を仕掛けましたが、無情にもそのままタイムアップ。あと一歩のところで勝ち点を逃す、非常に悔しい敗戦となりました。

|総括・次戦への抱負

社会人の強豪を相手にアウェイという難しい条件の中、85分まで無失点で抑え込むなど、チームとして確かな守備の成長を見せた一戦でした。それだけに、わずか一本のPKによる失点での敗戦は、選手たちにとっても非常に悔しさの残る結果となりました。

しかし、リーグ戦においてこうした僅差のゲームを勝ちきれるかどうかが、ここから上位へ這い上がるための鍵となります。今回の敗戦を糧に、90分間隙のないゲーム運びができるよう、今週のトレーニングからさらに一人ひとりが基準を高く持って取り組んでまいります。

本日もアウェイの会場まで足を運んでくださった皆様、またSNS等を通じて熱いエールを送ってくださった皆様、最後まで温かいご声援を誠にありがとうございました。次節こそ皆様と勝利の喜びを分かち合えるよう、全力で準備してまいります。引き続き、環太平洋大FCへの応援をよろしくお願いいたします!

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