道徳教育(2018年2月号)ワークショップ型道徳
道徳教育(2018年2月号)ワークショップ型道徳
著者名:木野正一郎【単著】
出版社:明治図書出版株式会社
初版:2018年1月発行
著書の内容
2017年5月号の特集「ワークショップ」で紹介しきれなかった詳細について3ページにまとめた内容です。2018年2月号の特集テーマは「様々な授業スタイルのバリエーション研究」で、筆者が担当した「ワークショップ型道徳」の他にも、構成的グループエンカウンター道徳、パッケージ型ユニット道徳、モラルスキルトレーニング道徳、総合単元型道徳などが紹介されています。これらは学習指導要領道徳科解説の「指導の配慮事項」に示されている創意工夫の視点を形にした実践内容です。
著書の内容
2017年5月号の特集「ワークショップ」で紹介しきれなかった詳細について3ページにまとめた内容です。2018年2月号の特集テーマは「様々な授業スタイルのバリエーション研究」で、筆者が担当した「ワークショップ型道徳」の他にも、構成的グループエンカウンター道徳、パッケージ型ユニット道徳、モラルスキルトレーニング道徳、総合単元型道徳などが紹介されています。これらは学習指導要領道徳科解説の「指導の配慮事項」に示されている創意工夫の視点を形にした実践内容です。
著者について
著者名:木野 正一郎(きの しょういちろう)
役職:次世代教育学部 教育経営学科 准教授
専門領域:道徳教育/社会科教育/声楽
1974年、神奈川県横浜市生まれ
経歴:法政大学法学部法律学科を卒業。早稲田大学教職研究科高度教職実践専攻課程を修了。
教職修士(専門職)。横浜ゴム株式会社、横浜市立北山田小学校非常勤講師、相模女子大学中学部・高等部、東海大学付属相模高等学校、東京医療保健大学千葉看護学部を経て、IPU・環太平洋大学次世代教育学部教育経営学科准教授にて現在に至る。