IPU・環太平洋大学

体育学科

学科概要

スポーツを科学する視点と実践力のある体育人を育成。

体育学部

体育学科

学びのPOINT

1. 「INSPIRE」でスポーツを科学する。「強くなる」を支える。

「スポーツ科学センター」は、「INSPIRE」で身体のメカニズムと運動を科学的な視点から観察、分析する最新鋭の機器・設備を備えたIPU独自の研究拠点。本学科は、同施設で新しい時代の体育人を育成しています。

2. 社会に求められる地域連携で実践的に学ぶ。

地域連携の取り組みの一つ「J-STAR PROJECT」では、学生が主体となって、子どもを対象とした未来のアスリート発掘と各競技団体の測定などを通じた実践的な学びの場となっています。

3. IPUの「体育会五訓」で生きる。スポーツで人間を磨く。

「体育会五訓」とは、「礼節・克己・信頼・前進・感謝」のこと。各競技の技術を高めるだけでなく、ルールを守り、他者と助け合うことを、4年間を通じて学び、社会に貢献できる人間性を育んでいます。

学科紹介動画

教員紹介

体育学科 学科長

スポーツ科学センター主幹研究員

早田 剛

教授

スポーツ科学研究とキャリア教育の充実

「実社会で求められる知識や技能の習得」をゴールに定め、4年間を通じて一貫したキャリア教育を実践し、エビデンスに基づいた知的アスリートや指導者を育成しています。2021年度からは、「教員養成コース」「公務員コース」「スポーツ科学コース」「スポーツマネジメントコース」の4つのコースで展開します。皆さんが希望する進路実現の学びとサポートに取り組んで参ります。

専門領域:バイオメカニクス/運動学/装具学/スポーツ健康実習

学部長補佐

地域・社会連携センター副センター長

浅野 幹也

教授

専門領域:体力学/発育発達

エビデンスに基づいた知的アスリートや指導者を育成していきます。また、「実社会で求められる知識や技能の習得」をゴールに定め、4年間を通じて一貫したキャリア教育を実践して参ります。

体育学科 副学科長

地域・社会連携センター副センター長

嘉戸 洋

准教授

専門領域:コーチ学/体力学

トップアスリートを目指す競技スポーツは、理論に基づいたトレーニングや技術・戦術が重要です。ワンランク上の競技力を得るべく知的アスリートを一緒に目指しましょう。

スポーツ科学センター主幹研究員

陸上競技部中・長距離部門監督

吉岡 利貢

教授

専門領域:体力学/体力トレーニング論

私の研究分野である体力学は、主に体力・技術的側面から、スポーツにおける夢を叶える方法を探ります。ぜひ、環太平洋大学でともに夢への第一歩を踏み出しましょう。

コース紹介

教員養成コース

高い教職実践力を身につけた保健体育科教員を目指す

教授理論の最新研究にもとづいた「教える技能」を持ち、スポーツ科学をベースとした科学的な知見をもとに、効果的な運動指導のできる保健体育教員を育成しています。

1. トップレベルの指導者から学ぶ実技種目

オリンピック選手など、トップアスリートが実技指導を行います。

2. 保健体育教員を目指す体育教師塾

高い運動技能と授業実践力を育み、教員採用試験突破と即戦力保健体育教員を育成します。

3. 豊富な教員経験を持つ指導者による実践力の養成

中学校・高等学校の現場経験豊富な指導者から、教員として必要な授業力や教職実践力を学び、大志会で合格を目指します。

取得を目指す資格


・中学校教諭免許(保健体育)

・小学校教諭免許

・公認ハンドボールコーチ1

・高等学校教諭免許(保健体育)

・スポーツ指導関連資格他

・公認バレーボールコーチ1

公務員コース

公務員採用試験の実合格率95%と高い合格実績(2020年度)

各種国家公務員や地方公務員を目指します。各方面で地域や住民の安全・安心を、身を挺して守る厳しい仕事であるため「折れない、やめない」人間力を備えた人材を育成します。

1. 武道精神に支えられた人間力育成

警察官・消防士・自衛官・刑務官・海上保安官などの公務員採用試験に有利な武道を全国屈指の指導者から学べます。

2. 新たな社会ニーズや課題に対応する地域貢献できる人材の養成

これからの公務員に必要な、社会ニーズを読み取る力、柔軟な発想と対応力を育成します。

3. 立志会と連動した公務員試験対策

試験別・職種別の公務員採用試験に備えて、実績ある充実した受験対策講座で目指します。

取得を目指す資格


・柔道初段

・FCM

・第一種衛生管理者(国家資格)

・レクリエーション・インストラクターなど

・剣道初段

・技能検定3級(国家資格)

・健康運動指導士

スポーツ科学コース

スポーツを科学的に研究・分析し、確かな専門知識を習得

競技スポーツ分野では、アスリートを対象にしたパフォーマンスアップに繋がる指導者の育成。健康・生涯スポーツ分野の観点からは、年齢や性別を問わず、すべての人を対象とした健康増進を図るサポートのスペシャリストを育成。

1. スポーツ科学センターでの多彩な研究

産官学やトップレベルのアスリートと連携し、スポーツ科学におけるさまざまな共同研究、開発に携わることができます。

2. TOPGUN トレーニングセンターをトレーニング指導の実践の場として活用

西日本最大規模の施設を活用し、トレーニング指導の経験を積むことができます。

3. 多彩な資格取得を目指し、自分の可能性を広げる

競技スポーツ分野、健康・生涯スポーツ分野の経験豊富な教員が資格取得を全力サポートします。

取得を目指す資格


・コーチングアシスタント

・JSPO-AT(日本スポーツ協会アスレティックトレーナー)

・スポーツアナリスト資格 [学内資格]

・JPSUスポーツトレーナー

・NSCA-CSCS

・測定スペシャリスト [学内資格]

・他(国家資格など)

スポーツマネジメントコース

自らのスポーツ経験をベースに企業人として社会にイノベーションを起こす人材を育成。

スポーツを「する」「みる」「ささえる」といった観点で、スポーツをビジネスとして形にする幅広い可能性を追求します。実践的なビジネススキルを身につけた即戦力社会人を目指します。

1. イベントの企画・運営を学生が担当

地域の子どもたちやスポーツクラブを対象としたスポーツイベントや、大学生を対象とした体育祭などの企画・運営をすることができます。

2. 仮説検証による経験学習からの実践力向上

グループに分れた実践的な取り組みの中でスポーツをテーマとしたマーケティング力・プレゼンテーション力・コミュニケーション力を身につけます。

3. キャリアセンターとの連携で強みを活かした就職先を明確化

授業やイベントで培った実践力・企画力・運営力を就職活動に活かします。

取得を目指す資格


・フィットネスクラブ・マネジメント技能検定[FCM]3級(国家資格)

・他(学内資格など)

・第一種衛生管理者(国家資格)

学科での取り組み

さあ、実践しよう。Let’s Move!

体育学科「学びのトピック」

体育に必要な専門知識と技術に加えて、IPUならではの取り組みで、協調性、忍耐力、リーダーシップ・スポーツパーソンシップなどに代表される「非認知能力」と、これからの体育人に求められる対応力を培います。

01. 最新鋭の測定機器・設備を備えた
「INSPIRE」で、スポーツを科学しながら学ぶ!

「INSPIRE」の最新鋭の測定機器を用いた運動生理学実習・スポーツ栄養学実習・体力学実習・スポーツアナリティクス実習が今年度より開講!測定方法を学ぶだけでなく、測定結果に対する要因を考えていくことは課題発見力の向上に繋がります。

最新鋭の測定機器設備

筋機能解析運動装置

7部位22動作の多彩なパターンでの最大筋力や、速さが一定で、外力の作用を受けない運動の等速運動中筋力測定ができる装置です。

体脂肪率計測システム

身体は、体脂肪量と除脂肪量(筋肉、内臓、骨の総和)に分けられます。このシステムでは、測定時刻やコンディションに左右されない正確な体脂肪率を測定できます。

モーションキャプチャーシステム

光学式モーションキャプチャーシステムを用いることで、関節角度や角速度などの計算をソフトウェア内で処理できます。

戦略分析・ゲーム分析システム

試合映像を様々な観点で分析。サッカー・ラグビーは、選手の動きをGPSでキャッチし、総移動距離、スプリント回数を分析。

02. 「TOPGUN」で、実践的にトレーニングを学ぶ!

「TOPGUN」は、体育会各部がトレーニングを行う場であると同時に、「予防とコンディショニング・トレーニング論」で学んだ知識を、「トレーニング演習」や「アスレティックトレーナー現場実習」で実践する場でもあります。科学的で安全なトレーニングノウハウを身につけたトレーナーになるための貴重な学びの場となっています。

03. 職場体験を通じて総社市への提言。
政策に採用されることも!

内容充実のインターンシップ

本学と連携協力協定を締結している総社市でのインターンシップは、学生の職場体験をもとに市への政策提言書を作成してプレゼンテーションを行います。優秀な提言は、市の政策に採用。数日間の職場体験だけで終わらない充実した内容です。

04. 武道の精神を通じて、
社会に貢献できる人間づくりを目指す。

武道を学ぶ

文武両道で培った体力と「折れない、やめない」精神力で人間力を高め、地域や国の安全・安心を担う人材を育成します。公務員コースでは、早期から試験内容を知ることができるため、対策に時間をかけることが可能。万全の体制で公務員試験に臨むことができるのも魅力です。

05. さまざまな考え方や経験を持った人と体育授業を考える!

キャリアゼミナール

キャリアゼミナールでは、年齢や体格、専門性の壁を越えた様々な他者と共に意見交換を行いながら体育授業について考え、実際に模擬授業を行って成果や課題について検討していきます。

06. コロナ禍においてもスポーツイベントを実施!

IPUの体育祭は、1、2年生とメンター全員が参加する大規模スポーツイベントで、「スポーツイベント運営実習」を通して企画から運営まで体育学科3年生が担います。2020年度の実行委員学生は『コロナ禍だからこその“体育祭”』を意識し、例年とは一味違った体育祭を実施。その様子を体育学科のSNSで配信しています。

07. Team of Sports Analyst for IPU
「呼称:TSA(ティーサ)」発足!

IPU体育会をサポートし、アナリストを養成することを目的として、IPUスポーツアナリストチーム
「Team of Sports Analyst for IPU《呼称:TSA(ティーサ)》」が発足しました。

[スポーツ科学センター] スポーツ科学人材育成


スポーツ科学測定スペシャリスト育成

筋機能解析運動装置での測定

フィジカルコーチ育成

映像を用いたトレーニング指導

アスレティックトレーナー育成

競技復帰に向けたリハビリテーション 

スポーツイベント企画者育成

学生自らで企画・運営を行ったコロナ禍での体育祭

在学生のコメント

これからの教育現場で活かせる実践的な学びが充実しています。

地元高校での保健体育教員を目指しています。総合型地域スポーツクラブとの連携で、次世代スポーツの教育方法を体感。「保健体育科指導法」で授業に関する考えを深め、教育実習では堂々と教壇に立つことができました。

4年 津野 文哉さん 陸上競技部

高知県立高知小津高等学校 出身

消防士という夢の実現に向けて、今やるべきことに全力投球!

公務員試験に合格した先輩方や、実際に公務員として活躍している方から話を聞ける環境があり、「今、自分がやるべきこと」を明確にすることができました。私は消防士を志しており、各種講座や消防本部でのインターンシップなどを頑張っています。

4年 粟飯原 稜さん 男子バスケットボール部

神戸市立科学技術高等学校 出身

スポーツを通じた経営について、実習中心の学びで実力を高めています。

私はこのコースで、スポーツを通した経営方法を学んでいます。「キャンプ実習」では、共生社会というテーマで企画・運営を実践。車椅子体験では、屋外で車椅子を使用することの難しさを実感し、視覚障害者の方が参加できるアクティビティを考えました。

4年 青木 穂香さん チアリーディング部

広島県瀬戸内高等学校 出身

カリキュラム

一人ひとりが目指す未来につながる学びのフィールド

※クリックで拡大することができます。

※掲載の科目は一部です。他にも様々な科目を選択できます。

卒業生のコメント

志に挑み、夢を叶えた卒業生たち。

自ら行動することと感謝する大切さを伝えられる指導者に。

古川 あずきさん

高知県中学校 保健体育教諭

体育学科 2021年卒業

島根県立益田高等学校 出身

私はIPUで「自ら行動する大切さ」と「出会った人に感謝する大切さ」を学びました。自ら行動することで自分に足りないことが発見でき、感謝することで人として成長することができると思います。念願叶って、保健体育の先生になった今、生徒にこの2つのことを伝えられるような指導をしたいと思っています。

身体活動の研究や学びを活かし、健康寿命の延伸に貢献したい。

前角 馨さん

神戸大学大学院 合格

体育学科 陸上競技部 2021年卒業

岡山白陵高等学校 出身

「スポーツバイオメカニクス」という授業で、運動時の身体の動きや動作の仕組みを力学的データから解明すると同時に、機器の種類や扱い方などの理解を深めました。卒業後は大学で培った知識を生かし、健康寿命の延伸などの研究につなげたいと考えています。

元日本代表の指導で鍛えていただき実業団チームに入団しました!

伊計 敬太郎さん

ゴールデンウルヴス福岡
(ハンドボール) 入団

体育学科 男子ハンドボール部 2021年卒業

沖縄県立那覇西高等学校 出身

子どもの頃からプロのハンドボール選手になりたかった私にとって、元日本代表から指導を受けられるIPUは理想の環境でした。関東遠征や実業団と練習試合ができること、充実した設備も大きな魅力。実業団チームに入団した今、さらなるレベルアップを目指しています。

SNS

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