IPU・環太平洋大学

こども発達学科

学科概要

次世代教育学部

こども発達学科

■ 幼児心理コース 2020年新設

■ 幼児英語コース

■ 幼児体育コース

3大特徴

1. 公立保育職採用試験合格者を多数輩出!

公務員としての保育者養成を重視します。3年次から「採用試験対策講座」を開講し、個別に合格まで徹底指導します。

2. 保育先進国ニュージーランドの保育研修を導入!

IPU New Zealandとの提携により、ニュージーランドへ留学し、保育先進国で有名なニュージーランドの保育を体験できます。これから求められるグローバルな保育観を養います。

3. AIロボやICTなど新時代の保育に対応する最新の学び環境!

保育にもA IやI C Tが活用される時代がきています。正しい認識と知識をつけ、次世代の保育を目指します。

学科紹介動画

コース紹介

子どもを心理学の視点から理解し実践に活かす、こどもの心のエキスパートに

幼児心理コース 2020年新設

  • 幼児期の子どもの特性や発達について、心理学の領域の観点から理解を深め、心理学を保育・幼児教育の実践に活かすことを学びます。
  • 子どもを取りまく課題、発達障害や虐待、子育て不安、いじめ、貧困などに対して、心理学を元にしたアプローチについて学び、対応できる保育者の養成を目指します。

1. さまざまな心理領域から子どもの心を知る

発達や臨床・社会・教育心理学などの領域の知見を基に、子どもの心や発達過程を多面的に学びます。

2. 発達障害や虐待などの現代的課題への心理学的理解

現代的な課題に、子どもの心の理解からアプローチできる保育者を目指します。

3. 理論から実践や体験へ

学んだ心理学的理論や知識を、保育現場で体験しよう。

生きた英語に多く触れ、幼児英語指導のプロを目指す

幼児英語コース

  • グローバル社会において、英語の重要性がますます高まっています。小学校から英語が必修となり、乳幼児に英語を教える専門的なスキルが求められています。
  • 本コースでは、ネイティブによるキッズイングリッシュの手法を学び、これからの幼児英語指導に強みを持つ幼児教育者を養成します。

1. 幼児への英語指導法を学ぶ

外国人教員により、歌やゲーム・読み聞かせ等の実践的な英語保育、幼児教育を学ぶとともに世界に通用する英語検定を目指すこともできます。

2. 「KIDS 英語ゼミナール」「幼児英語教室」

運動・遊びを通して楽しい英語指導を実践する「KIDS 英語ゼミナール」や幼児を対象にした英語教室の運営・指導力を通じて実践を身につけます。

3. IPU New Zealand留学+現地キンダーガーデン実習

1年次の春休みに1週間の体験留学、3年次、6カ月間の海外留学により、英語力をさらに高め、現地幼稚園でボランディア実習もでき、グローバルな保育観を育みます。

体育指導の技術に優れた幼児体育指導者を目指す

幼児体育コース

  • 子どもたちに体を動かす楽しさを伝え、心身の発達を引き出すことができる保育者を目指します。保育現場では、子どもたちの心身の健康や豊かな人間性を育む「運動遊び」や専門的な「子ども向けの体育指導」ができる人材が求められています。
  • 本コースでは、運動遊びの楽しさを実際に体験したうえで、自分たちで課題を発見し、考え、実践できる創造性豊かな保育者を養成します。

1. 子どもにとって遊びは学び

安全で楽しい保育ができる指導者を目指して、既存の遊びにとらわれずに自ら遊びを創る方法を体験的に学びます。

2. 子どもたちに共感できる感性を養う

自らが様々な運動に取り組み、運動技能を高めていく過程で運動の楽しさや難しさも学びます。子どもたちと一緒に喜びや悔しさを感じられる共感力を養います。

3. 在学中から「先生」として活躍する

子どもを対象にした「IPUスポーツサークル」や「運動遊びイベント」で実際に運動指導を行います。実践を通して授業で学んだ理論を深めます。

学科での取り組み

ここでしかできないことを!

本学科なら、複数の免許・資格の取得が可能です。

こども発達で目指す学生像

「幼稚園教諭免許状、保育士資格」を確実に習得できる知識・技術を有する学生

保育新時代に対応できる「豊かな感性」を有する学生

協調性、ねばり強さ、忍耐力、リーダー性といった豊かな「非認知能力」を有する学生

これからの保育者にとって幼稚園免許・保育士資格のダブル取得は必須となります。さらに、プラスでの教員免許の取得は、採用への大きなアドバンテージです。本学科では、他大学にない、短大ではできない、複数の免許・資格取得が可能なカリキュラム整備を行っています。同じ4年間を過ごすのであれば、たくさん勉強してたくさんの免許の取得を目指していく、それができるのがIPUのこども発達学科です。

他大学にはない取り組み

〇次世代教育学部内の学科として、また中四国唯一の体育学部など、他学科・他学部と連携した「トリプル免許・資格」取得の可能性

〇部活動との連携も強化(保育との親和性の高いマーチング部・ダンス部をはじめすべての体育会との両立可能)

カリキュラム

※クリックで拡大することができます。

在学生のコメント

ニュージーランドの保育体験

さまざまな学問体験から学ぶことで実践力や応用力が身につきました。保育園のボランティアやIPU New Zealandでの体験留学など他大学では体験することのできない活動に参加することができます。その活動を活かし、保育士資格と幼稚園教諭一種免許の取得を目指しています。

吉森 菜月さん

岡山県立岡山南高等学校 出身

IPUでの生活

卒業時に保・幼・小のトリプル資格免許をしっかり手にできるよう一日も休まず授業に出席し、頑張っています。そして、幼児体育ではたくさんの子どもと触れ合えるイベントにも参加し、たくさんの経験をすることが出来ました。この経験から人前で話すことができるようになり、自ら進んで行動出来るようになりました。

岡本 憲生さん

岡山県立総社高等学校 出身

保育の現場での体験

保育体験で保育の現場で関わる全ての人には何が大切で必要なのか考えて接していきたいという「目指す教育者像」が明確になりました。こどもの「できた!」に遭遇して、子どもたちの気持ちや行動をしっかりと受け止め、向き合った関係が子どもたちの成長につながっているのだなと感じました。

原 朱音さん

松江市立女子高等学校 出身

教員紹介

こども発達学科

内田 伸子

教授

夢に挑み夢の実現に向けて自らの道を歩むIPU生に期待しています。

大学での学びは、高校までの学習と違います。大学での学びは、自ら求め、疑問をもち自らが探究し続けるものです。講義で提示される科学理論というものは無条件に信じるべきではありません。講義やテキストに書かれた事柄は「今の段階ではここまでしかまだわかっていない」ということの洗練された表明にすぎないのです。つまり学問の知の限界を示しているものなのです。究極の真理についての試論であり、至論ではありません。ありうる仮説の可能性の一つを提示しているのです。従って、授業に参加する学生のみなさんは、常に自分の頭を通して考え、これは確かなことか、本当にそう言えるのかを吟味することが必要です。講義に主体的に参加しながら、疑問をもち、対案を提起してください。IPU生一人ひとりが、自ら学び、自らの道を切り拓いていってください。私たち教員は、真摯な夢の実現に向かって学び続け、探究し続けるあなたたちを心から応援しています。

お茶の水女子大学名誉教授・元副学長。専門分野は発達心理学・言語心理学・認知科学・保育学。お茶の水女子大学文教育学部卒業、同大学院修了、学術博士。お茶の水女子大学文教育学部専任講師、助教授(1980)、教授(1990)。子ども発達教育研究センター長(2002)、文教育学部長(2004)、お茶の水女子大学理事・副学長(2005)、筑波大学常勤監事(2012)、十文字学園女子大学理事・特任教授(2016)を経て環太平洋大学次世代教育学部こども発達学科教授(2019)。
主な近著に『世界の子育て―貧困は超えられるか』(金子書房、2012)、『発達の心理―ことばの獲得と学び』(サイエンス社、2017)『子どもの見ている世界―誕生から6歳までの「子育て・親育ち」』(春秋社、2017)など多数。主な社会活動にNHK「おかあさんといっしょ」の番組開発・コメンテーター、ベネッセの子どもチャレンジの監修「しまじろうパペット」の開発など多数。

こども発達学科 学科長

中原 朋生

教授

どこにもない大学IPUで、あなたにしかできない保育者をめざそう!

こども発達学科は、“先生”の養成を主たる目的とする次世代教育学部にある保育者(保育士・幼稚園教諭)養成の学科です。本学科は、次世代教育学部らしい「豊かな教員免許・資格取得の道」「堅実な公立保育職採用試験対策」など、保育者養成の基本を大切にしています。さらに、教育とスポーツの融合を理念とする本学ならではの「幼児体育」、ニュージーランドに姉妹校を有する強みを生かした「ニュージーランド保育体験」「幼児英語」など、独自のカリキュラムを準備し、あなたの個性と専門性を高めていきます。ぜひ、こども発達学科で「あなたにしかできない保育者」をめざし、共に頑張っていきましょう。

博士(教育学)。専門は「幼児期からの市民性教育」「カリキュラム編成論」。広島大学大学院教育学研究科修了後、一貫して保育者養成に従事。川崎医療福祉大学特任教授、日本保育学会第70回大会事務局長、倉敷市子ども子育て審議会会長等を経て現職。全国社会科教育学会理事、法と教育学会理事、日本公民教育学会理事。

こども発達学科 副学科長

後藤 由佳

准教授

専門領域:保育・幼児教育/美術教育

青春の一ページとなる大学生活が、IPUで勉学や部活動など様々な面で充実したものとなるよう、しっかりサポートをしたいと考えています。

こども発達学科 副学科長

髙﨑 展好

准教授

専門領域:ピアノ/音楽教育/表現(音楽)/音楽の理解

こどもの発達に音楽が果たす役割は非常に大きく重要です。保育現場において音楽は生活の一部として取り入れられています。ピアノを奏で音楽を心から楽しんで指導できる保育者を目指して、夢への第一歩!一緒に実現しましょう!

小畠 啓子

准教授

専門領域:臨床心理学/児童臨床/福祉臨床

児童相談所や小児科クリニック等の児童や障害臨床の現場で長年働いたのちに教員になりました。一人一人の理解を深める臨床心理学の知識や技術は、教育・保育・対人援助職としてだけではなく、生きるうえでも役立つものです。一緒に学んでいきましょう。

川瀨 雅

講師

専門領域:舞踊学(舞踊創作方法・舞踊教育方法)/美学(スポーツ美学)

私たちにとっては何気ない動きでも子どもにとっては全てが初めての経験です。自身の子ども時代を思い出し、子どもの気持ちを創造しながら、一人の教育者として学習しましょう。