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貨幣と通貨の法文化

貨幣と通貨の法文化

著者名:【編者】林康史【著者】畠山久志・浅妻章如・田中素香・友田博之・木下直俊・歌代哲也・中野雅紀・大林啓吾・岩切大地・林康史 著

出版社:国際書院

初版:2016年9月発行

ISBN:9784877912758

著書の内容

「貨幣とはなにか」を知るため、歴史上の通貨や法制度面など、さまざまな観点から貨幣制度を紹介しています。担当章では、1930年代に欧米各国で流通したスタンプ紙幣の事例をとりあげました。

著者コメント

貨幣は人間が作り出した人工的なものです。それはコインや紙幣のような現金だけでなく、貨幣システムもそうです。近年、「キャッシュレス」が進んでいますが、現金を手にせずに、やり取りできるのか、安心できるのか、疑問に思おうこともあるかもしれません。本書は、私たちと貨幣の関係について考えるための本です。

著書の内容

「貨幣とはなにか」を知るため、歴史上の通貨や法制度面など、さまざまな観点から貨幣制度を紹介しています。担当章では、1930年代に欧米各国で流通したスタンプ紙幣の事例をとりあげました。

著者コメント

貨幣は人間が作り出した人工的なものです。それはコインや紙幣のような現金だけでなく、貨幣システムもそうです。近年、「キャッシュレス」が進んでいますが、現金を手にせずに、やり取りできるのか、安心できるのか、疑問に思おうこともあるかもしれません。本書は、私たちと貨幣の関係について考えるための本です。

著者について

著者名:歌代 哲也
役職:環太平洋大学 講師
専門領域:金融論/貨幣論
1976年、新潟県生まれ。
経歴:立正大学経営学部卒、立正大学大学院経済学研究科博士課程修了 博士(経済学)。修士課程終了後に外国為替証拠金取引会社に勤務を経て、再び金融を学びに大学に戻り、博士号を取得。2020年環太平洋大学に着任、現代経営学科講師。

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