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    川瀨 雅 講師

    川瀨 雅 講師

    演奏できる、歌える先生はもちろん、自らの身体を使って「表現ができる先生」になりましょう!IPUにはそんな先生になることを応援してくれる先生が大勢います。

    名前(読み)川瀨 雅
     学位  修士(スポーツ科学)
     職名  講師
    専門領域舞踊学(舞踊創作方法・舞踊教育方法)/美学(スポーツ美学)
    主要担当科目ダンスⅠ(基礎)、表現C(身体表現)、体つくり運動、運動・健康の理解、幼児体育指導法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、保育マネージメント演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、子どもと創る運動遊びⅠ・Ⅱ、体育実技、基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ、フレッシュマンセミナー、ゼミナール他
    主要論文
    競争的資金
    1.「新体操における美と芸術の論理」(単独,ポスター,2017年2月)女子体育連盟
    2.「芸術的スポーツとしての新体操」(単独,ポスター,2017年3月)東京体育学会
    3.「新体操における美と形式」(単独,口頭発表,2017 年9 月)日本体育学会
    4.「非参与観察から明らかになる領域<表現>の現状と課題」(共著,論文,2018年2月)
    環太平洋大学研究紀要第12 号
    5.「ダンスの授業に対する印象と学習意欲の変容:I大学の授業を事例にして」(単著,
    論文,2018年11月)環太平洋大学研究紀要第13号
    6.「保育者養成課程学生の運動指導における困難感 ―模擬授業を目的とした指導案作
    成を通して―」(共著,実践報告,2020年2 月)環太平洋大学研究紀要15号
    7.「幼児の運動感覚から考察するマット運動の基礎的な指導法」(共著,論文,2020 年 3
    月)環太平洋大学研究紀要16号
    8.「Aesthetic Group Gymnasticsの概要とコーチングシステムーIFAGG及びフィンラン
    ド体操協会の資料から―」(単独,研究ノート,2020 年11月)環太平洋大学研究紀要17 号
    9.「ニュージーランド保育指針「テ・ファーリキ」における5要素の考え方―日本の保
    育内容5領域との比較から―」(共著,論文,2021年3 月)環太平洋大学研究紀要18

    10.「幼児教育における学級運営を学ぶ授業「保育マネージメント演習Ⅰ」実践報告」(共
    著,実践報告,2022年3 月)環太平洋大学研究紀要18 号
    主な所属学会舞踊学会、比較舞踊学会、日本体育学会、東京体育学会、スポーツ哲学会、日本子ども学会
    社会貢献 2015年~AGG(Aesthetic Group Gymnastics) 国内外大会における審判業務
    2017年~岡山子育てカレッジ採択事業子育て支援プロジェクト実行委員
    2018年度、2019年度 吉備高原こども園園内研修(運動遊び指導の実践と職員研修)
    2018年度、2019年度 岡山県新体操女子強化講習会講師
    2020年度~コンソーシアム岡山産学官連携事業部地域貢献委員会副委員長
    今年度の
    研究テーマ

    ※記載内容は2025年度時点の情報です。