3大会連続で伊勢路を決めた環太平洋大学:責任感が芽生えた「10グループ分け」練習
全日本大学駅伝の中国四国地区大会で優勝し、3大会連続4回目の本選出場を果たしたIPU・環太平洋大学陸上部の取り組みがネットニュースで取り上げられました。
トラック周回方式の選考会で、2年連続全体1位の谷末智哉選手が活躍。チームは、意識改革や選手主体の練習メニューの導入などにより、関西勢と勝負できる力をつけてきました。チームの目標は、初の上位進出と中国四国地区の枠増加。経験豊富な4年生陣を中心に、新たな歴史を刻むべく、伊勢路に挑みます!
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陸上・駅伝 – 3大会連続で伊勢路を決めた環太平洋大学 責任感が芽生えた「10グループ分け」練習 | 4years….
全日本大学駅伝の中国四国地区選考会は環太平洋大学が制し、3大会連続4回目となる本戦出場を決めた。過去3度の伊勢路ではいずれも22位。関西勢の争いに食い込み、中国四国…