全国特別支援学校フットサル大会(中国地区・四国地区)-健康科学科生が会場救護班として活躍!
健康科学科の学生は、怪我の応急処置の国家資格である柔道整復師の取得を目指し、日々学習に励んでいます。
8月25日、本学にて公益財団法人ライオンズ主催(環太平洋大学サッカー部主管)による「第3回全国特別支援学校フットサル大会中国地区・四国地区大会」が開催され、本学科教員1名と学生4名(1年2名、3年2名)が会場救護班として参加しました。
昨年の救護活動の課題をふまえ、事前準備をしっかり行って臨んだ結果、大きな怪我もなく、無事に終えることが出来ました
今後も健康科学科では、様々な実践現場を通じ、医学的な視点から、怪我に対する対応力に磨きをかけていきます。
当大会の状況
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