世界で学ぶ力を次の世代へー「One IPU International Forum」開催

IPU・環太平洋大学では、2026年1月22日(木)にIPU New Zealandとの交換留学プログラムに参加した学生による成果報告と、次世代育成を目的とした学内フォーラム「One IPU International Forum―IPU New Zealand 交換留学成果報告・次世代育成プログラム」を開催しました。
本フォーラムは、「One IPU」の理念のもと、海外で学ぶ経験が学生一人ひとりの成長や将来の挑戦にどのようにつながるのかを共有し、今後留学を目指す学生に具体的な学びの姿を伝えることを目的として実施されました。


当日は、IPU New Zealandへの交換留学を経験した学生が登壇し、留学前後での意識や行動、学修姿勢の変化、IPU Japanでの学びが海外でどのように生かされたか、さらに帰国後に大学や社会へどのように還元していきたいかについて発表しました。発表では、異文化環境で学ぶことの難しさと楽しさ、言語や価値観の違いを乗り越える中で身に付けた主体性、学修面だけでなく生活全体を通じた成長について、具体的なエピソードを交えて語られました。留学が語学力の向上にとどまらず、自己理解や将来設計に大きな影響を与える経験であることが示されました。

後半のプログラムでは、「海外で学ぶとは何か」「今からできる準備とは」をテーマにクロストークを実施しました。留学帰国学生、One IPUプログラム参加学生、交換留学生が登壇し、留学前の不安や準備しておくべきこと、現地で求められる姿勢について、それぞれの立場から率直な意見が交わされ、これから海外に挑戦する学生にとって実践的な助言の場となりました。
また、フォーラム内では、IPU New Zealandとの交換留学に加え、今後予定されている国際プログラムについても紹介が行われました。韓国や米国への研修や、「One IPU Short Program in Tokyo」など、多様な学修機会を通じて国際的視野を育成する取り組みが共有されました。

プログラムの締めくくりとして、参加学生への修了証書授与が行われました。学長の講評では、留学経験が学生の人生や将来の進路に与える意義とともに、「One IPU」として学びを次の世代へ循環させていくことへの期待が述べられました。
本フォーラムは、海外で学ぶことの価値を改めて確認するとともに、次世代を担う学生が新たな一歩を踏み出すきっかけとなる有意義な機会となりました。本学では今後も、「One IPU」の理念のもと、学生一人ひとりの可能性を広げる国際教育プログラムを推進していきます。








