【教育学科】教職への覚悟を固める3日間―新年度オリエンテーションを実施
教育学科では、2026年3月25日から27日にかけて、新2年生・新3年生・新4年生を対象とした新年度オリエンテーションを実施しました。学生たちは昨年度の歩みを振り返り、それぞれの学年テーマに沿って、決意を新たに新年度のスタートを切りました。
新2年生:進路確定に向けて「悩み、学び、行動する」

2年生は専門科目が増え、教職への道が具体化する大切な時期です。
学外活動の本格化
小・中学校教諭免許に必須となる「介護等体験」や、表現教育アウトリーチ実習、学校支援ボランティアについての詳細なガイダンスが行われ、責任ある行動の重要性が伝えられました。
メンターとの新たな絆
個性豊かな8名のメンター教員が紹介され、学生たちの学業や生活の悩みを全力でサポートする体制が整いました。
新3年生:「人育て」への挑戦と社会への広がり

学生生活の折り返し地点となる3年生は、より広い視野で「教職」や「社会」を捉える時期です。
教員採用試験の変革に対応
来年度から導入される筆記試験問題の「全国共通化」についての最新情報が共有されました。
「大志会」入会案内

高い合格率を誇る採用試験対策グループ「大志会」の活動紹介があり、入会テストに向けた説明が行われました。
不透明な時代(VUCA)を生き抜く
多様なニーズに応えるため、学習心理支援カウンセラー資格や、学生主体のフリースクール「IPUブリッジ」など、実践的な学びの場が提示されました。
新4年生:即戦力としての「実践力」を磨く

いよいよ目標達成への総仕上げとなる4年生は、現場を意識した具体的なトレーニングに重点を置きました。
救急時対応シミュレーション
2次面接でも問われる学校現場での緊急対応として、アナフィラキシー疑い時の「エピペン」使用を含む具体的な対応手順を学びました。
青年教師塾(教育実践学Ⅰ)
4月から即戦力として教壇に立つため、現役の優秀な教員から授業力や学級経営を学ぶ講座の受講が強く推奨されました。
教職支援室との連携強化
自治体説明会の情報提供や、願書提出に向けた最終確認が行われました。
学科生一人ひとりが、4月からの生活が目標達成への分かれ道であることを再認識し、教育経営学科は一丸となって夢に向かって全力で突き進んでいきます。






