【体育学科】「スポーツリンク」実践:学生が江西小学校の新体力テスト測定を支援
IPU・環太平洋大学 体育学科では、「スポーツを通じて地域社会とつながり、課題解決や教育支援に貢献する活動「スポーツリンク」を実践しています。その一環として、2026年4月21日・22日の2日間、岡山市立江西小学校の「新体力テスト」測定補助に、早田ゼミ・クラス37名が参加しました。将来の教育・スポーツ指導者を目指す学生たちが、正確な測定と児童への意欲的な声掛けを通じ、学校現場の円滑な運営を支援。地域貢献と実践的な学びを両立させた活動となりました。
2026年4月21日(火)・22日(水)の2日間にわたり、本学 体育学科の学生27名が岡山市立江西小学校を訪れ、「新体力テスト」の測定補助ボランティアを実施しました。
この活動は、児童の体力現状把握を目的とした学校行事を支援するとともに、将来教育現場を目指す学生たちにとっての実践的な学びの場として毎年行われているものです。
専門性を活かした正確な測定とサポート

当日は、50m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳び、反復横跳び、上体起こしの5種目を担当しました 。学生たちは、事前に「実施の手引き」や解説動画を確認し、測定方法の共通理解を図った上で本番に臨みました 。

現場では、低学年の児童にも伝わるよう、言葉だけでなく動作を交えた「お手本」を見せたり、目線を合わせて励ましたりするなど、子どもたちのやる気を引き出す工夫が随所に見られました 。
学生たちの声:現場で得た「気づき」と「成長」
参加した学生からは、以下のような前向きな感想が寄せられています。
- 「低学年の子には些細なことでも褒めることが大切だと気づき、笑顔で接することで最後はハイタッチができた」
- 「難しい言葉では伝わらないため、どうすれば伝わるか体と言葉で考えることの難しさとやりがいを実感した」
- 「先生方の安全配慮や、一人ひとりに応じた声掛け、効率的な運営を間近で見て非常に勉強になった」
実施後のアンケートでは、2日目の参加学生の満足度が平均4.7(5点満点)という高い結果となり、学生にとっても自己成長を実感できる貴重な機会となりました 。

地域とともに歩む大学として
本学では今後も、地域社会や学校現場との連携を深め、スポーツを通じた社会貢献と、実践力のある”体育人”の育成に注力してまいります。





