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    【教育学科】医療と教育をつなぐ新たな支援-IPU「Coraggio」で実践的支援が始動

    IPU・環太平洋大学 教育学科は、2026年4月より、新たな教育支援事業「IPU Coraggio(コラッジョ)」を本格始動させました。本事業は、すべての人へのエンパワーメントを目指す「SHEプロジェクト」の柱として、地域の教育課題解決と高度な実践力を持つ教員養成を両立させる取り組みです。

    目次

    事業の目的と社会貢献:医療と教育を繋ぐ新たな支援

    IPU Coraggioは、発達障害等により学習上の困難を抱える幼・小・中・高校生への学習支援、および保護者や本学卒業生(OB教員)へのサポートを目的としています。岡山駅前グローバルキャンパスを拠点に、臨床経験豊富な専門指導員と学生が連携し、継続的な学習・教育相談を実施しています。理論にとどまらず、「医療と教育を繋ぐ高度な支援体制」を地域社会に提供する、他大学に類を見ない社会貢献活動です。

    学生の視点:理論を「実感」に変える、生きた学び

    本事業の最大の特徴は、学生が専門家と共に「ケースカンファレンス」や実際の支援に深く関わる点にあります。参加した学生たちは、教科書だけでは得られない「教育現場のリアル」を吸収しています。

    学生の声

    「以前は学習障害(LD)への具体的な支援がイメージできていませんでしたが、活動を通じて、子供一人ひとりで異なる『つまずき』のあり方を学びました。 例えば、漢字の覚え方一つをとっても個人差があり、ICT(読み上げ・ノート機能等)やスモールステップの配慮によって子供がいきいきと学び始める瞬間に立ち会い、支援の喜びを実感しています。 同時に、学校現場における『合理的配慮』の重要性や、小・中学校間の支援の引き継ぎの難しさなど、現場ならではの課題にも直面しました。ここで得た専門的な知見を、将来の小学校教育に必ず活かしたいです」

    専門性の追求:研修会「SEED」と未来への展望

    学びをさらに深化させるため、研修会「SEED」も定期開催しています。3年生を中心とした学生が、小児神経科専門医や言語聴覚士、療育機関の代表者、そして現場のOB教員と共に専門的な知見を共有し、多角的な視点を養います。

    IPU Coraggioは、地域の子供たちを元気づける(Coraggio)とともに、学生自身の専門性と人間性を力強く育んでいます。本学はこれからも、実践的な学びを通じて「現場で即戦力となる教員」を輩出し、地域教育の充実に寄与してまいります!

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