【健康科学科】英語でウエイトトレーニング!留学生とのコミュニケーションで英語力と体力を強化
皆さんは、海外に行かなければ、英会話が出来る環境を手に入れることは難しいと思っていませんか?
実際、英語での会話は日本でも可能ですが、そのためには、何より、自分を変えることが重要になります。
健康科学科では、2年生の基礎ゼミナールⅡの授業において、ラグビー部の留学生4名にご協力頂き、All Englishによるトレーニング指導を行いました。同時に、各国共通のウエイトトレーニングのツールを使用して、留学生との距離を一気に縮めました。
参加者全員が事前課題である自己紹介をそれぞれ作成し、英語で自己紹介を行いました。留学生からトレーニングの方法を英語で説明してもらったのち、留学生を交えたグループワークを通して、英語による質疑応答を繰り返し、トレーニングに励みました。
今回協力してくれた留学生は(ショーン、モナ、モテ、エズラ)の4名です。