『やりたい』を形に!IPUブリッジ児童と学生が高山産業で生活インフラを体験学習 – 地域を巻き込む夏祭りを企画中!
5月30日(金)、IPUブリッジに通う児童とアワーユニバース(運営組織)の学生が、高山産業倉敷支店を訪問しました。
社員の方から、LPガスの説明、海外からガスがどのように運ばれてきて、どのように私たちの日常生活に届けられているのかのレクチャーを受け、ガスの充填工場を見学しました。

50キロを超えるボンベを転がしてみたり、ガスをボンベに詰めるところを見学したり、ガスのにおいを嗅がせてもらったり。工場でしか体験できないことを五感で学びました。児童たちは興味津々の様子でした。


終わった後は、空ボンベに絵をかいて、マイボンベを作成!

IPUブリッジに帰ってきてから、工場見学をさせていただいたことへのお礼の手紙を書きました。

夏には高山産業様とコラボして、生活インフラをテーマにした夏祭りを企画。IPUブリッジ児童の『やりたい』を、アワーユニバースの学生が形にしていきます!地域の方や保護者の方も招待できるよう、子どもたちが作戦会議を始めています!